一美には夫に内緒で話せない言えない秘密の性癖があります
あれは仕事で来日したジョンとホテルで会食をしながら打ち合わせワインを飲み過ぎた一美はジョンの部屋に…
ジョンの英語は訛りが強くボソボソと会話をするので一美は顔を近付けてスローで話して貰わないと一美は聞き取れません
一美はジョンに抱き付かれ外国人特有のハグだと思っていたが、それは愛撫に変わり一美を慌てさせました
『NO…NO…Stop…stop …』
一美は慌てて外国人のジョンに『駄目、駄目、止めて、止めて』と言いながら拒みましたが一美には大事な取引先の相手で強くは拒否出来ませんでした
『あーっ…駄目よ…ジョン…』
『ジョン…ジョン…』
一美はジョンの優しい愛撫に快楽に溺れていきました
ジョンが来日すると一美はお世話係を会社から命じられジョンに許してしまいます
『あーっ…凄いわ…ジョン…』
『あ―んっ…あーんっ…奥に当たるの…イィ…』
でも、仕事が終わるとジョンは帰ってしまいます
ジョンが帰ってしまい寂しくなると一美は寂しさ埋める様に密かに性癖を露にしたのでした
朝の通勤電車、一美は満員電車の先頭車両に乗ります
この伸びる線路はどんな街に行くのだろう?と一美は思いを馳せながら電車は揺られ一美は背後の男性と密着し一美は少しお尻を突き出し男性のズボンの盛り上がりを感じます
ガッタンゴトッン電車の揺れに男性の盛り上がりは大きくなり一美のスカートに男性の手が伸びてきます
その手は一美のスカートの中に伸び一美の内腿をまさぐりそしてパンティーに沿って割れ目を弄り始める
それは危険なGame一美の思い通りにはならないストッキングも伝線するし下着も汚れる一美は駅のトイレで身なりを確認して何も無かったかの様に出社する
それでも…会社の同僚に一美のそんな所を見られてしまいます
同僚の口を閉ざさないと…社内で噂になったら大変な事になってしまいます
見た同僚から『温泉に行かない?』と誘われ勿論、一泊の泊まりがけで…『主婦だから…』と言いながら了承してしまいます
夫にバレない様に仕事と偽りホテルに泊まりホテルの部屋で淫らな下着を着け自慰をしながらその類いのサイトに接続しながらいやらしい私を投稿する
その日が近付く程に一美は目立たない様に気を配り待っている
同僚の口封じをしないと…仕方がないの…と指示もされていないのに一美は普段着ない様な露出した服装で大きなバックを持ち駅で待ち合わせ
駅の利用客の視線を感じながら一美は誰も一美がこんないやらしい下着を着けてるなんて思わないと思いながら身なりをチェックする
同僚は切符を持ち嬉しそうに駆け寄り私の前を歩いてる
電車に乗ると同僚は一美を窓際に座らせ同僚から男に変わる
そぅ直樹、個人の一匹の雄に始めは優しく『旦那さんは?』と『仕事って言って来たから…』『そうなんだ』と言いながら直樹の目は一美の体を舐め回す様に視姦している
でも直樹にすればそんな事は序の口で旅館に着くと直樹は本当の狼に変わります
その一言は『温泉に入って来なよ』
浴衣に着替える一美を直樹は見ない振りをして様子を盗み見をする 部屋に戻れば食事の用意がされてて一美は直樹に酌をする
直樹は『美味しいね』と『美味しいぃ…上げ膳据え膳ね』
『イヤァ…止めてよ…女中さんが来たらどうするのよ!!』
『もう来ないよ…』
『駄目、駄目…』
直樹にはジョンの様なスマートさはなくストレートでした
一美の浴衣の胸元ははだけ裾が捲れ上がり『駄目よもっと飲んで』
『一美も飲んで無いじゃないか』
『私はもう飲めないわお腹一杯』
直樹は背後から一美の首筋を愛撫しながら『一美、いつもこんないやらしい挑発的な下着を着けてるのか?』と
『もぅー見ないで…駄目…手を抜いて…浴衣が乱れるでしょ…』 『一美、見られたいんでしょ?触られたいんでしょ?脱いでみろよ』
『そんな…だって…』
『なんだ!!脱がしてほしいのか?』
直樹は私を立たせ壁に手を付かせると浴衣の上からお尻を撫でながら浴衣の裾を捲りパンティーをゆっくり下ろしながら…あそこを覗き込んでいます
直樹は『グシュグシュ濡れ濡れだよ』
『嫌、そんな…あぁ…恥ずかしい…恥ずかしいです…見ないで…ね…見ないで…』
一美は直樹から逃げる様に壁を伝って隣の部屋の襖を開けました
隣の部屋には布団が二組ぴったりと引っ付けて敷かれていました 『一美はそんなに早くしたいのか?』
『ち、違うの…』
襖を閉めようとする一美に直樹は…
襖を手で押さえ『布団の上でそのいやらしいおま〇こ、開いてみろ!!』
『そんな…』一美は恥ずかしくて…布団の上で目を閉じ足を開いて指で…開いた
『艶々だよ…もっと…もっと開いて』
『ぁあ…そんな…もう、許して…』
貴方…
つづき「主人に内緒で…2」へ
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