恵理子、凌辱される。(43)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ 『ああ……支店長さん…駄目だったらぁ~~!!♪♪ 最初は優しくクンニしてぇ~~!!♪♪』 と恵理子が羞じらいながら支店長さんに哀願すると支店長さんはおちんぽを挿入するのを一旦止めて優しくクンニして居た。 『恵理子君、こんなに硬く勃起させてぇ~~!!♪♪ 此処もあの下須野郎の坂元にしつこく嘗め廻されたのかぁ~~?♪♪ と云って支店長さんはしつこい すると恵理子は大きく下半身を捩らせてその濃厚なクンニに 『ああ……坂元に媚薬クリームを塗られてぇ……ああ…ン…未だクリがぁ……熱いのぉ~!!』 『ああ……坂元に媚薬クリームを塗られてただってぇ~~?!! と云って支店長さんは恵理子のクリを優しくクンニして居た。 『どうだねぇ……恵理子君…クリを優しくクンニされて気持ちいいのかねぇ……?♪♪』 『ああ…ン……支店長さん…いいわぁ~~!!♪ ああ…ぁ…あぁ と恵理子は切なそうに支店長さんの薄くなった髪の毛を掻きむしって居た。 そして支店長さんは我慢にも限界が来たのか恵理子におちんぽを挿入してもいいのか哀願して居た。 『ああ……支店長さん……私ももう我慢が出来ずに居たのぉ… と恵理子は自ら紅い透けた つづき「恵理子、凌辱される。(44)」へ |
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