恵理子、凌辱される。(43)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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恵理子、凌辱される。(43)

15-06-14 09:53

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ

『ああ……支店長さん…駄目だったらぁ~~!!♪♪ 最初は優しくクンニしてぇ~~!!♪♪』

と恵理子が羞じらいながら支店長さんに哀願すると支店長さんはおちんぽを挿入するのを一旦止めて優しくクンニして居た。
すると恵理子のクリが支店長さんの舌先で嘗め廻されて硬く勃起して居た。

『恵理子君、こんなに硬く勃起させてぇ~~!!♪♪ 此処もあの下須野郎の坂元にしつこく嘗め廻されたのかぁ~~?♪♪
んん~~恵理子君……!!♪♪』

と云って支店長さんはしつこい
位勃起したクリをクンニして居た。

すると恵理子は大きく下半身を捩らせてその濃厚なクンニに
アソコから夥しい愛液の雫を迸らせて喘いで居た。

『ああ……坂元に媚薬クリームを塗られてぇ……ああ…ン…未だクリがぁ……熱いのぉ~!!』

『ああ……坂元に媚薬クリームを塗られてただってぇ~~?!!
可哀想に……私の舌先で癒して挙げるよぉ……!!♪♪』

と云って支店長さんは恵理子のクリを優しくクンニして居た。
すると恵理子の肉溝がヒクヒクとするのが手に取る様に解った

『どうだねぇ……恵理子君…クリを優しくクンニされて気持ちいいのかねぇ……?♪♪』

『ああ…ン……支店長さん…いいわぁ~~!!♪ ああ…ぁ…あぁ
……もっとぉ……クンニしてぇ…
…………………!!♪♪』

と恵理子は切なそうに支店長さんの薄くなった髪の毛を掻きむしって居た。

そして支店長さんは我慢にも限界が来たのか恵理子におちんぽを挿入してもいいのか哀願して居た。

『ああ……支店長さん……私ももう我慢が出来ずに居たのぉ…
………ねぇ……早くぅ~~支店長さんのおちんぽを挿入してぇ~
~~~~~~!!♪♪』

と恵理子は自ら紅い透けた
Tバックパンティーを横にずらして濡れ濡れのウァギナをぱっくりと開いて支店長さんを挑発して居た。すると支店長さんは恵理子の勃起したクリに亀頭を暫く擦り浸けるとゆっくりと挿入して行った。

つづき「恵理子、凌辱される。(44)」へ


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