恵理子、凌辱される。(42)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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恵理子、凌辱される。(42)

15-06-14 09:53

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ

しかし恵理子は下着を穿いたままでシャワーを浴びて居た。
その姿を見て支店長さんは怪訝そうに恵理子に尋ねた。

『恵理子君……君は下着を穿いたままシャワーを浴びてるけど
、………其でいいのかねぇ…? 』

『ああ…ン…いいのぉ~!!♪♪
シャワーの水流が勃起したクリに当たって気持ちいいですぅ~
~~~!!♪♪ 其にもう既にびしょ濡れだから……ランドリーの中に入れるから大丈夫ぅ~~
~~~!!♪♪』

と云って恵理子は紅い透けた
Tバックパンティーの上から勃起したクリにシャワーの心地良い水流を浴びせて居た。すると支店長さんは堪らなくなったのか、恵理子の下半身に膝まづくと顔を至近距離でその様子を見て居た。

支店長さんがシャワーの水流を顔いっぱいに浴びながら恵理子の股間を擬視して居ると恵理子が顔を紅く染めて恥ずかしそうに云った。

『ああ…ン……そんなにじっと見詰めちゃ厭だぁ……ああ…ン
……支店長さん……クリがこんなに硬くなったわぁ~~!!』

『本当だねぇ……恵理子君…!!
其でこの勃起したクリをどうして欲しいんだねぇ……?!! 』

『ああ……恥ずかしくて云えません……ああ…ン……支店長さんの意地悪ぅ~~!!♪♪』

『云わないと何もして遣らないよぉ……?!! さぁ……恵理子君
……云ってご覧……?!!』

『ああ…云いますから……焦らさないでぇ~~!! 紅いおパンティーを上に引っ張り挙げるから……シャワーの水流を浴びせてぇ~~支店長さん~~!!』

と恵理子が羞じらいながら紅い透けたTバックのおパンティーを上に引っ張り挙げると其処に
心地良いシャワーの水流を浴びせて居た。

恵理子は躰中に電流が走ったのか余りの気持ち良さに絶叫しながら全身を仰け反らせて居た。

『ああ……支店長さん……シャワーの水流が気持ちいいわぁ~
~~~!!♪♪ ああ…恥ずかしいけど………もっとしてぇ~~
!!♪♪』

と云って恵理子は愛液が混ざり逢ったシャワーの水流を支店長さんの顔に浴びせて喘いで居た
。すると支店長さんはその水流を旨そうにゴクゴクと飲み干そうとして居た。

『ああ……支店長さん……そんなやらしいモノをゴクゴクと呑まないでぇ~~!! ああ…ン……
私……恥ずかしいわぁ~~!!』

と恵理子が色っぽい声で喘いで居ると支店長さんが堪らなくなったのか恵理子をバスタブの縁に載せて紅い透けたTバックを掃かせたまま、無理矢理怒張したおちんぽを挿入しょうとして居たみたいだった。

『ああ……支店長さん……駄目ぇ
……ああ…ン…厭だったらぁ…!!

と恵理子はお尻を悩ましくくねらせて抵抗して居たが、支店長さんの強い力で濡れ濡れのウァギナに捩じ込まれて居た。

つづき「恵理子、凌辱される。(43)」へ


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