恵理子、凌辱される。(39)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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恵理子、凌辱される。(39)

15-06-14 09:53

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ

『ああ……厭ぁ……何時まで私を凌辱すれば気が済むのぉ~~
!! あ…あぁ…駄目ぇ…あは…ぁ
……いくぅ……逝っちゃうぅ……
!!♪♪』

と横揺れする列車の中で恵理子は哀願する様に喘いで居た。

『ああ…御嬢さん……随分悩ましい声で喘いでるねぇ……?♪
そろそろこの私のおちんぽを淹れてもいいかなぁ~~?♪♪』

と云ってその叔父様達はおぞましい程怒張したおちんぽをズボンの中から引き釣り出して来た

『ああ……厭ぁ……そんな太いおちんぽは……厭だぁ……!!
ああ…ン……もう赦してぇ…!!』

『そんなに連れない事を云うなよぉ~~!!♪♪ ほらぁ…こんなミニローターじゃ満足出来ないだろう~~?♪♪』

と云ってその叔父様は構わず恵理子のウァギナの中に挿入したミニローターを取り出すと、怒張した太いおちんぽの亀頭を陰唇に宛がうと一気に膣口の中程迄挿入して行った。

『ああ……厭ぁ……こんな処で
おちんぽを淹れたら……駄目ぇ
……ああ…ン…厭ぁ……おっきぃ過ぎるわぁ~~~~!!♪♪』

左の叔父さんも恵理子の耳許に生暖かい息を吹き掛けながら
両方の乳房を揉みくちゃにしたり、指先で摘まんだり転がしたりして居た。

『ああ…ああ…ン…ああ…厭ぁ…
ああ…もう駄目ぇ…赦してってばぁ~~~~!!♪♪』

と恵理子は辺り構わず大きな喘ぎ声で喘いで居た。すると恵理子の住むコーポが在る最寄駅の看板が見えて居た。恵理子は翻弄されながらも難とか中年の叔父さんのおちんぽを引き抜いて
開いた電車の扉から飛び出して居た。そして素早く乱れた着衣を治して何事も無く駅の女子トイレの中に掛け込んで居た。

恵理子は便器の蓋を挙げて股間に食い込んだ紅い透けたTバックパンティーを膝までづらすと両脚を拡げてビデで綺麗に洗浄して居た。すると恵理子のスマホに着信音が鳴って居たみたいだった。 恵理子が着信先を見て見ると相手は何と支店長さん
だった。

『ああ……支店長ぉ……何時まであの坂元に凌辱されればいいのぉ~~!!♪♪』

『恵理子君、 済まん。もう少し我慢してくれぇ……其で今何処に居るんだねぇ……?!!』

『ああ……今は最寄駅のトイレの中ですぅ……!! もう少ししたら部屋に帰る積りですけどぉ…
………?!!』

『そうかぁ…!!♪♪ 私は君の部屋に合鍵でお邪魔して居るから、早く部屋に帰って来なさい
。』

と恵理子はスマホで支店長さんと会話しながら自らのウァギナに指先を這わせて濡れ具合を確認して居た。そしてトイレットペーパーで水滴と愛液を綺麗に拭き取ると女子トイレの個室から出て行った。

恵理子はトイレから出ると自動改札をすり抜けると駅前の大きな通りを歩いて行くと、路地裏に在る恵理子が住むコーポの下に辿り着いて居た。そして恵理子は2階の角部屋の玄関の扉を
開けて中に入ると支店長さんが
際どいミニブリーフで出迎えてくれて居た。

『ああ……恵理子ぉ……堪らん…
……私のおちんぽでお前のウァギナを癒して遣るぅ……!!♪♪』

と云って支店長さんは立ち尽くして居る恵理子の洋服を荒々しく脱がせると紅い透けた小さな
Tバックパンティーが露になって居た。すると支店長さんは
その露になった紅いTバックに
嫉妬したのか、股間に膝まづくと激しくむしゃぶりついて居た。

つづき「恵理子、凌辱される。(40)」へ


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