あの時までは…それまで秘密など持たなかった夕子が、夫、達夫に対し秘密を抱えてしまうのか?悟られていけない秘密
自分が我慢すれば、男にさえ従っていればこの生活は守られる
それは…夏の日の夜、夫の達夫が夕子に…
『嫌よ!変態!!』
それでも達夫は諦めなくて…
『イャ―――ン』夕子は窓のカギを開け逃げようとしましたが達夫に連れ戻されました
『もう止めてよ』
達夫はがっかりしながら『わかったよ』とションボリして…
夕子は達夫が可哀想になって『ちょっとだけ挑戦してみる?』と言うと達夫は嬉しそうな顔に変わりました
私は…『(皆)こんな事をしていないって…』
『痛――いぃ』と…
夕子は達夫に目隠しをされ椅子の肘掛けに両足を掛け縛られて玩具で弄くり回されています
そんな時です達夫が『ヤベェ忘れてた』と夕子を放置して家を出て行きました
夕子のマ〇コには玩具が入ったままで…
ペロペロと舐められ乳首を摘ままれて『あーんっ あーんっ』…と また夕子は放置されて帰って来た達夫に溶いて貰ってお口でご奉仕、達夫は『気持ち良いよ』とその後でHしましたが…
翌日、夕子がベランダで洗濯物を干していると、男が来ました 『はーい』
夕子が一階に下りるとその男は玄関の中に入っていました
その男は50歳ぐらいの中肉中背で夏だと言うのに黒いシャツに黒ズボンで靴下も靴も全身黒ずくめで『奥さんに見て貰いたい物が…』と
夕子は『セールスはお断りしてますから』
『いや、訪問販売やセールスじゃないんですよパイパン奥さん』
『エッ!!!』
『見てた方が良いですよ』
そこには私だとわかる昨夜の私が…』それが私の庭男の出会い
庭男は下着泥棒で目的は私の下着だったんだけど私が庭男の方に逃げたから庭男も身動き出来なかったらしいけどあんな事があったから興奮して見ていたらしかった?
それどころか途中で私にペロペロしていたのは庭男だったとか?庭男は『奥さん旦那さんの時は旦那に合わせて演技して物足りないんだろ?』と旦那はわからないけど俺にはわかるんだぜ、俺が舐めてる時は奥さんトーンを上げて喘いでたからな』
『どうだい俺が教えてやるよ』と言いながら夕子が承知しなければ後で何をされるか…
庭男の言う通り達夫は自分の事ばかりで夕子の事を見ていません その上、遊んでいる内にそちらに気がいき、肝心な事が疎かになっています
拘束されている間は私は何も出来ないから…達夫は解放してからフェラをさせて『気持ち良いぃ』と言うぐらいだから夕子が演技か本当に感じてるかなんて見ていないです
庭男は夕子に即答は求めませんでした。いつも私を見ているからと…承知なら連休中に合図をと…』合図とは庭男の好きな汚れた下着です
夕子は窓の横に姿見を立てその前に座り鏡に映る自身の姿を見ながら少し足を開く、庭男に見られてるのかしら?手をショーツの中に滑り込ませ指を動かし始めました
庭に目をやり、垣根、見えるマンションや建物に庭男や誰か人影がないか目を配りましたが…恥ずかしくて目を閉じ指の動きを早めました
窓の外に向かって足は擦って大きく開いていきスカートは捲れ上がり自身でもショーツが見えていました
クチュッ クチュッ…薄紫のレースのショーツを脱ぎ窓の庇にぶら下げました
夕子が家事を済ましふっと見るとショーツは既に無くなっていました
庭男は『受け取ったよ、調教を楽しみに待ってろ』と『取り敢えず見てやるから今夜、旦那が帰って来たら誘って窓際でしろ』と命じられました
夕子はTシャツとヒラミニで食事の後、達夫にしなだれ掛かり達夫の膝の上で達夫の指に指を絡めて甘えました
達夫はTVを見ながら『お前から甘えてくるなんて珍しいな』と言いながらTVから目を離さなかった
夕子は窓のアルミ枠に手を付きお尻を突き出し、お尻を振りながらスカートを捲って『ねぇ貴方、は・や・く』と達夫を誘っいました
『機嫌が良いな、今日、何か在ったのか?』
『昨夜、貴方のお願いも聞いたでしょ…』と言いながら夕子は突き出したお尻のショーツを膝まで下げ甘~い声で『は・や・く』と甘えた
達夫は『そんなに良かったのか』と重い腰を上げTVを消し夕子の足元に座り直し夕子の蜜壷を舐めていました 夕子は鯉の様に口をパクパクとさせ体を捩り『あーん』と吐息を洩らしました
達夫は夕子を舐めながら自身でしごき速度を早めていきスイッチが入った様でした
達夫は夕子のTシャツを捲り上げながら夕子の乳房を揉みしだき挿入してきました
夕子はガラスに頬と胸を押し付けながら達夫の突き上げに『あーんあーん』と喘ぎながら庭を眺め庭男の姿を探していました
あっ…と声を出し夕子のお尻の上に白濁液を放出させました
この日の達夫はいつもより早くイッて一人で満足していました
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