この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ
恵理子がカメラで撮影されて居るのに気付くと快感と恥ずかしさで思わず両脚を閉じようとして居た。すると坂元さんが叫ぶ様に云った。
『恵理子ぉ~!! 両脚を閉じるなぁ~~!!♪♪ ほらぁ…もっと脚を拡げてぇ~~!!♪♪』
と無理矢理手で両脚を拡げさせて居た。すると恵理子のやらしい陰肉に紅い透けたクロッチがびしょ濡れに成りながら益々食い込んで居た。
『おぉ~!!♪♪ こいつはスッゲェやぁ~~!!♪ 恵理子のやらしい陰肉に紅い透けたクロッチが食い込んでやがるぜぇ~!!
♪♪』
と坂元さんがスマホのディスプレーを視ながら思わず叫んで居た。そして坂元さんは左の叔父さんに恵理子の狭いクロッチにローターを挿入する様に催促して居た。
すると左の叔父さんは坂元さんに命じられるままに恵理子の狭いクロッチの中にミニローターを挿入して居た。そして振動が肉芽に良く触れる様に紅い透けたクロッチを上に引っ張り挙げて居た。
『ああ……駄目ぇ……そんなに
引っ張り挙げたらぁ~~!!♪♪
ああ…ン…あ…あぁ…駄目ぇ……
罷めてぇ~~!!♪♪』
と云いながら恵理子は太股の内側に愛液をだらだらと垂らして居た。
『恵理子ぉ~~!!♪ この淫乱女めぇ~~こんな処でそんなに愛液をだらだらと垂らしやがってぇ~~~~!!♪♪』
『ああ…厭ぁ……そんな意地悪な事を…………云わないでぇ~!!
』
と恵理子は恥ずかしそうにモジモジと下半身をくねらせた。
そして何度も何度も愛液を迸らせて男達を歓喜させて居た。
右隣の中年サラリーマンは相変わらず右の乳首をミニローターで軽く推し充てて恵理子を凌辱して居た。 そして両方の乳房が完全に剥き出しにされて人目に曝されて居たみたいだった。
恵理子が住むコーポの最寄駅まで20分弱だが、恵理子には凄く永い時間に感じて居た。そして二つのミニローターの振動に恵理子は翻弄されて居た。
つづき「恵理子、凌辱される。(39)」へ
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