恵理子、凌辱される。(37)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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恵理子、凌辱される。(37)

15-06-14 09:53

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ

三人はサラリーマンやO L さん達が犇めく駅の自動改札をすり抜けると駅の下りのホームに地下通路から上がって行った。

すると既に下りの列車がホームに到着して居た。恵理子は坂元さんに手を掴まれてその下りの列車に乗り込んだ、しかしその車輌は男性ばかりの車輌みたいだった。 辺りは男性ばかりで、しかも中年の叔父様ばかりで恵理子の周りに業と密着する様に立って居た。

短いスカートから太股とお尻の脹らみが完全に覗いて居るみたいで恵理子はジロジロと視禁されて居た。 ジロジロと視禁されるだけでもアソコがジンジンとするのに恵理子は何故か無意識に両脚を拡げて居た。

すると穿いて居た紅い小さなT
バックパンティーが陰肉に食い込んで居たみたいだった。

坂元さんと小林君は何時の間にか二人掛けの座席に座って恵理子の様子を見て居た。すると恵理子の左右に立って居た中年のサラリーマンの二人が恵理子の太股やお尻を手の平で触って来た。

『あぁ…罷めてぇ~!!』と恵理子は悩ましく喘ぎながらその叔父様達に思わず注意して居た。
だが、その叔父様達の手の平での執拗な愛撫は益々過激になって行った。

お尻を手の平で触って居た叔父様の指先が恵理子の太股の付け根に食い込んで居る紅い小さな
Tバックパンティーの狭いクロ
ッチに大胆に触れて居た。
すると恵理子は恥ずかしそうにモジモジとさせて居た。

『ああ…ン……罷めて下さいってばぁ………ああ…ン…そこは駄目ぇ~~~~!!♪♪』

と恵理子の悩ましい喘ぎ声に益々興奮したのか、太股を手の平で触って居た叔父様は在ろう事か白い乳首と乳輪が透けたブラウスの釦を大胆に第3釦迄外して右の乳房を晒け出すと勃起した乳首を指で転がしたり、摘まんだりして居た。

『叔父さん、俺達はこの淫乱女の知り合いだけどこんないいモノが在りますよぉ~~!!♪♪』

と云って坂元さんはズボンのポケットからミニローターを取り出すとその二人の叔父様達に貸して挙げて居た。

『おぉ~~!! 君ぃ…そんな事をしてもいいのかねぇ…?!!』

と云ってその叔父様達はニヤニヤしながらミニローターを坂元さんから受け取って居た。そして振動するするスイッチを推すとビィィ~ンと勢い良く振動し始めて居た。振動するミニローターを恵理子の太股の付け根に食い込んで居る紅い小さな
Tバックパンティーのクロッチに推し充てた。

『あ……ああ……駄目ぇ……あぁ
……こんな処でそんな事をしたらぁ…駄目ぇ………!!♪♪』

と恵理子は悩ましく下半身を思わず戦慄かせて喘いで居た。
するとその叔父様は構わず恵理子の勃起した肉芽にミニロータ
ーを推し充てて居た。

『あぁ…坂元さん……この叔父様達を罷めさせてぇ~~!!♪♪
お願いだから、 助けてぇ~!!

と恵理子は勢い良く濃厚な愛液を迸らせて坂元さんに哀願して居た。すると坂元さんと小林君は在ろう事かスマホの高性能カメラでその悩ましい恵理子の姿を撮影して居るみたいだった。

つづき「恵理子、凌辱される。(38)」へ


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