恵理子、凌辱される。(36)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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恵理子、凌辱される。(36)

15-06-14 09:53

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ

其から坂元さんと小林君に散々上半身と下半身を辱しめられて居た。そして坂元さんはシャワーのノズルを止めると恵理子の手を掴んで脱衣所に出て行った。小林君も二人の後を追う様に脱衣所に出ると坂元さんからバスタオルを受け取って居た。

坂元さんはずぶ濡れの恵理子の全身をバスタオルで綺麗にシャワーの雫を拭き取って居た。そして半乾きの全身に又あの紫の
ハイレグレオタードを着せ様として居た。すると恵理子が不服そうに坂元さんに云った。

『又このハイレグレオタードを着せられるのぉ……?!! このハイレグレオタードのお股がビショビショだから……せめて…
新しい下着を掃かせてぇ~!!』

『我が儘な女だなぁ~~恵理子は………!! 下着は其れしか無いから我慢するんだなぁ~!!』

『坂元さん、下着なら在りますよぉ~!!♪♪ 前に坂元さんから通販で下着を何枚も買って置けって云われて守衛室に紙袋の中に入れて置いてますけどぉ~
~~~~?♪♪』

と小林君が坂元さんに云うと坂元さんが小林君にその紙袋を全裸のままで取りに行かせて居た
。 暫くして小林君が全裸のままで紙袋を小脇に抱えて脱衣所に帰って来た。そして恵理子の前にその紙袋を差し出して居た
。 するとその紙袋の中には色執り採りのセクシーなランジェリーが入って居た。その何れもが小さな透け透けのセクシーな
Tバックパンティーや透け透けのセクシーなキャミソール等が入って居たみたいだった。

『さぁ…我が儘な恵理子さん…
何れでも好きなランジェリーを撰んで俺達の観ている前で穿いて魅せてくれやぁ~~~~!!』

と坂元さんが全裸の恵理子に云うと恵理子はその紙袋の中の紅い小さな透け透けのTバックパンティーを撰んで坂元さん達が見詰めて居る前で悩ましくお尻を振ってするすると穿いて魅せて居た。するとその透け透けの紅い小さなTバックは恥ずかしい程ウァギナに食い込んで居た

坂元さんと小林君の口許から感嘆の声が洩れて居た、そして興奮した坂元さんは恵理子に脱衣所の大きな鏡の前の洗面台の上に片足を載せる様に命じて居た
。 すると恵理子は坂元さんの命じるままに片足を載せると紅い小さなTバックパンティーが股間に食い込んで居た。

『ああ…ン……坂元さん……恥ずかしいわぁ……ねぇ……股間に恥ずかしい程食い込んでるでしょう~~~~?♪♪』

と恵理子が耳を真っ赤にしながら坂元さんに云うと坂元さんは恵理子の狭いクロッチを鼠径部に沿って指をやらしく這わせながら云った。

『うわぁ……こいつはスッゲェやぁ~~!!♪♪ 恵理子の狭いクロッチからやらしい陰肉が食み出してるぜぇ~~!!♪♪ なぁ
……小林ぃ……じっくりと視て視ろよぉ~~!!♪♪』

『うわぁ…!! 本当だぁ……!!
スッゲェやぁ~~!!♪♪ 恵理子さんのお股にやらしい程食い込んで陰肉が食み出してますねぇ~~?♪♪』

と二人の男達は感嘆の声で叫んで居た。すると恵理子は恥ずかしいそうに坂元さんと小林君の前でモジモジさせて居た。

しかし坂元さん達は恵理子に暫く恥ずかしいポーズを大きな鏡の前でさせて居たみたいだ。

『ああ……恥ずかしいわぁ……
!! 二人の男達に視られながら
こんな恥ずかしいポーズをさせられて……私はどうしょうも無い淫乱女だわぁ……!!♪♪』

と恵理子は小さく心の中で叫んで居た。そしてその透け透けの紅い小さなTバックパンティーを穿いて三人で守衛室に戻って行った。坂元さんは其々の私服を着ると恵理子にも今日着て来た私服を着る様に命じて居た。

恵理子は坂元さんに命じられるままにノーブラに悩ましい紅いパンティーの上に今日着て来た私服を身に付けて居た。すると坂元さんが恵理子に小声で云った。

『おい! 恵理子ぉ……此れから電車で帰るからお前も俺達と一緒に電車で帰るんだぞぉ~~
!!♪♪ いいなぁ~~?♪♪』

『ああ……はい、判りましたぁ
………!! 坂元さん……!!♪♪』

と云って恵理子は坂元さんの云う事を素直に聴くと三人で守衛室の中から出て行くと夕暮れの駅に向かって歩き出して居た。

つづき「恵理子、凌辱される。(37)」へ


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