自転車でヤグる_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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自転車でヤグる

15-06-14 09:53

澪は家を出て自転車に乗ろうとしてタイヤの空気が抜けている事に気付きました
『もぅーヤダそれでなくても暑いのに…』

澪は空気入れを持って来て汗だくになりながら空気を入れていると隣のお兄さんが『奥さんどうしたんですか?』

『自転車に乗ろうと思ったら空気が入ってなくて』

『暑いのに手伝いましょうか?』

『ええ汗だくです、お願い出来れば助かります』

『私が入れますから奥さんタイヤを押さえてて下さい』

そんな会話から始まりました
後で知ったんですが澪がしゃがんでタイヤを押さえている時に隣のお兄さんに澪のスカートの中を覗かれていたんです

そんな事にも気付かない澪は『ありがとうございます助かります』と隣のお兄さんの筋肉質の腕から滴る汗と筋肉に目が…

『お礼に冷たいお茶でも…』と隣のお兄さんを招き入れました
冷えた麦茶をグラスに入れて出すとお兄さんの喉をゴクッゴクッと喉仏を上下させて一気に飲み干し『もう一杯貰って良いですか?』と

お兄さんに背を向け冷蔵庫から麦茶をグラスに注いでいるとお兄さんに背後から抱きしめられました
『キャッ…止めて下さい…お茶が溢れてしまいます』

『アーー駄目駄目…お願い止めて…』

澪はお兄さんに押し倒されて乳房を揉まれ乳首を舌転がされ悶えてしまいます

『あぁん…駄目です…』お兄さんの舌は生き物の様に澪を溶かしてしまいます

波の様に繰り返し押し寄せ澪の割れ目に舌先が…

『止めて…お願い…ご近所なんだから…』

澪はパンティーを横にずらされて舌が割れ目の中に…魔法の様に澪から力が抜けていき
『あっ…あああ…あ―――!!』と絶叫して舌先は澪のヒダを押し分け入って来て溶かしてしまう
『ああ――駄目―変になってしまいます』

お兄さんの舌先はグイグイと奥へ入ってきて…『もう駄目…溢れてしまうから…お願い』
澪は指を挿入されさらに激しく掻き回されて絶叫し意識が薄らぎ絶叫してました
『イッちゃう、イッちゃう』

澪は舌と指でグチュグチュと大洪水になり波は防波堤を乗り越えて床を汚していまいました

お兄さんにキスをされ濃厚に舌を絡められて『ハァハァ』と息を上げる『喉渇いた?』お兄さんからの麦茶の口移し澪の上でお兄さんが麦茶を飲むと冷たい麦茶が澪の乳房や体の上に滴り落ちました
お兄さんの汚れた指を拭き取りながら澪は『内緒よ』と言っていました

翌日、澪は自転車に股がりサドルに擦り付けながらチリーンチリーンと自転車のベルを鳴らしお兄さんに合図し走り出す
澪の後ろをお兄さんが自転車に乗って追いかけて来ました

途中でレストランで休憩、お兄さんの知ってるお店なのか?店員に私を『俺の彼女』と紹介し食事をしました 澪が『トイレ…』 お兄さんは『パンツ脱いできて』と澪に懇願しました
お兄さんはお店を出ると『サイクリングしょうよ』と誘います
『ノーパンだと風が気持ち良いでしょ?』

駐車場でサドルやボディーのパイプやハンドルに擦り付け吐息を洩らしてお兄さんにしがみ付いて喘ぐ
三度目は前回のサイクリングの帰り道で買ったリモコンバイブを装置してチリーンチリーン合図する
走りながらお兄さんにリモコンのスイッチを渡してサイクリング

『はぁっ、はぁっ』

スイッチを入り切りされて押し寄せる波…自転車をこぎながらイッてしまう澪はふらふらと進めなくなってしまいます
『もう駄目…取って…』

『取って上げるから足を開いて』

自転車に手を置き足を開いてお尻を突き出す澪に抜いたバイブを見せたお兄さん
バイブは濡れています『恥ずかしいから閉まって』

『気持ち良かった?』小さく頷く澪にお兄さんはしょうよ』と駐車場の公衆トイレに澪を連れて行きました
『あっ…あっ…イクイク…イッちゃう』

『敏感で感じ易いんだ 』

『あ―あ―イッて良い?』

『何回でも良いよ―』


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