性奴隷に堕ちる人妻3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

性奴隷に堕ちる人妻3

15-06-14 09:53

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「性奴隷に堕ちる人妻」へ

金田が管理人室にいると高山と陽子が前を通り高山が『水漏れを直しって貰ってありがとうございます』と礼を言いました

金田は『蛇口のパッキンを替えただけですからジャジャ漏れで濡れ濡れだったんですよ、管理人ですからいつでも言って貰えれば…』
『他に居ない間に変わった事はありますか?』

金田は『いや無いですよ』

陽子は夫の後ろで『暑いから髪の…毛を切ったんですよ』と金田と高山が世間話をしている間に陽子はスカートの前をたくし上げ陽子は「便女」と書いていて金田は微笑みました
陽子が部屋に戻って家事をしていると高山がカバンを広げ陽子に『管理人さんにお土産を持って行って』と渡しました
陽子は窓口で金田に『主人から…』金田は一人の陽子に『中に入って』と陽子を管理人室の中に入れました

『剃ったんだ!!』

『帰って来る前に剃りました』

『さっき良く見えなかったから…』

陽子はしゃがんで足を開き『見えましたか?』

金田は無言でズボンのファスナーを下ろし陽子に咥えさせました そこに高山が来て窓口で『妻が来ませんでしたか?』

金田は『ミルクが欲しいんとコンビニに買いに行ったみたいですよ』

高山は『そうですか』と戻って行きました

口の中に唾を溜めジュポジュポと音を発てて舐めろ陽子に金田は歓喜しました


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索