性奴隷に堕ちる人妻_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

性奴隷に堕ちる人妻

15-06-14 09:53

高山はマンションの受付窓口で『妻はいますがしばらく出張するのでお願いします』と管理人の金田に声を掛けた

金田は『出張ですか大変ですな、はい、気を付けていってらっしゃい』と高山を見送りました

それから二日、三日と高山の妻、陽子は金田の前に姿を見せませんでしたが四日目に金田に会釈して外出して行きました

そんな陽子の後ろ姿を見送りながら金田は男だなと直感し、旦那の留守に人妻が…と気を配る様になりました

陽子の外出は四日、五日、六日と続き服装もお洒落になり金田の目を引きました

陽子は金田のそんな視線も気付かずに女友達に誘われて行ったホストクラブにはまっていました

足取りも軽くお尻を振って外出する陽子に金田は見送りながらムラムラと居たたまれない気持ちになり、管理業務は18時までで終了でしたが金田は陽子の帰りを待ってみようと管理人室に残っていました
金田は酔っ払って帰って来た陽子の姿に直感から確信に変わり丁度明日は休みだ奥さんの後をつけてみょうと考えた

金田は陽子の後をつけながら無駄な時間になるかもと思いながら陽子の胸やお尻を思い出しながらそれでも良いかと目の前の揺れる陽子のお尻を目で追っていた

陽子は今日も胸元の開いたシャツにタイトなスカートで色気を振りまいて金田に会釈して出て行きました

金田が陽子の帰りを手ぐすねを引いて待っているとも知らずに

やはり陽子は千鳥足で上機嫌で酔って帰って来ました

尽かさず『大丈夫ですか?』と陽子を支える金田に陽子はこんな時間まで金田が居る事に変だと思わないぐらい陽子は酔ていました

『大丈夫よ!全然酔っ払ってないから…』金田は『ほらっまともに歩けないんだから』と言いながら陽子を抱き抱え部屋の中へ入り込んだ

『水、水を頂戴…』

金田はそんな所で寝たら駄目ですよ』と言いながら陽子の服に手を掛けた

陽子はゴクッゴクッと水を飲み干すと服を脱がそうとする金田に『止めてぇ!!誰?』と正気に戻って驚いた!!
陽子は顔を上げ『か、管理人さん!何をするんですか!!』と開いた胸元を両手で押さえました

『良いじゃないですか寂しいんでしょ?』

『嫌!!止めて下さい』と陽子は抵抗して金田を押し退けました

金田は『そうですか?仕方がない帰りますから騒がないで下さい』と言いながら振り向きボソッと『帰って来て旦那に報告したら怒るだろうな…』と言うと 陽子は金田の足にしがみついて『主人には言わないで…内緒にして…』と金田を引き止めた

金田の足元で懇願する陽子に金田は『奥さんも今の時間まで楽しんで来たんだろ?俺も楽しませてくれよ』と陽子に『奥さんの目の前の物を咥えてくれよ』と迫った
陽子は『あーっ許して下さい!無理です!お願い許して下さい』と懇願しました
『内緒にして欲しいんだろ…俺と奥さんの秘密だ お互い様だろ?早く咥えろ』と陽子の頭を持って押し付けた
陽子はゆっくりと金田のズボンのファスナーを下ろし咥えていた

袋の裏側を下から上に舌を這わせフルートを吹く様に縦笛に持ち替え咥え頭を上下に振りました

金田は陽子の顔を見ながら『奥さんエロい顔をするな興奮するぜ』
『嫌…見ないで!!』

金田は『見えないぜ奥さん…脱げよ』

『お願い許して』

『脱がされたいのかな?』と金田はシャツを掴んで引っ張った
陽子は『脱ぎますから止めて下さい』と着衣を脱ぎ始めました

陽子がブラのホックを外すと金田は陽子からブラを奪い取り離れた場所に放り投げ陽子の乳首を摘まんで『奥さんフェラ上手いね誰に教えて貰ったんだい?』と言いながら指に力を入れ摘まみ上げた
『あーっ!!痛い』
『いつ調教されたんだ!ホストに調教されたのか?言ってみろ』 『いつ、だ!』と乳首を引っ張りながら円を描いた

陽子は『あっ あぁん』と声を上擦らせ『ぁあ 許して下さい…』と激しく頭を上下させた

金田は『やっぱりな奥さんドMだなっ、四つん這いになれ』

『はい』と陽子は金田にお尻を向け四つん這いになりお尻を突き出しました

金田は『待っていたんだろ 寂しいんだろ だから奥さんみたいな奥さんがホストにはまるんだ』と金田は『これが良いのか?欲しいのか?』と陽子のお尻にスパンキングを始めた
陽子は『ヒイッ!!』と仰け反り『ア―――』と喘ぎ声を洩らした 『気持良いのか?』

『はっ、はい…気持いぃぃ…です』

『ぁあーっ』金田が蜜壷に指を押し込み出し入れさせると陽子は自ら腰を動かし『そこ、そこが…』と
金田は『ドMだな いいか?』

『はい、気持良いです』

『ご主人様と呼べ』

『はい、ご主人様』

『入れて欲しいか?』
頷く陽子に金田は聞こえないな』

『入れて下さいご主人様』

『あっ!!あ―――!!』
『お尻の穴がヒクヒクしてるよ こっちも欲しいのかな?』と金田が陽子のアナルを指で撫でると陽子は『嫌ぁ!!主人にもお尻は……止めて』

『ぁあ…駄目…イッてしまいます』

金田は放出すると『内緒だぜ』と部屋を出て行きました

つづき「性奴隷に堕ちる人妻2」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索