性奴隷に堕ちる人妻2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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性奴隷に堕ちる人妻2

15-06-14 09:53

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「性奴隷に堕ちる人妻」へ

一夜明けると陽子は何も無かったかの様に受付窓口の前を通りました
金田はオヤッ?陽子にしたら昨夜は衝撃だった筈?金田は終わった後も興奮して寝れなかったぐらいだ!!

金田は勇気を出して陽子に声を掛けた『お出掛けですか?』

今まで会釈だけで前を通り過ぎていた陽子が窓口まで来て『こんにちは止めましたちょっとコンビニまで…』と金田に前屈みになり胸の谷間を見せ付けた
金田が『コンビニですか』と言いながら谷間を覗き込もうと身を乗り出すと陽子はヒラリと体をかわし行こうとした

金田は慌てて『奥さんちょっと』と呼び戻し、陽子は『はい?』と戻って首を傾げた

金田は陽子の耳元で小声で「コンビニにノーブラノーパンで…」と囁き、大きな声で『奥さんコインランドリー下着泥棒増えてるから入れ放しにして忘れたら駄目よ』

陽子は『下着泥棒?』
『一番奥の乾燥機が多いよ』
『気を付けます』

『忘れても私が後で届けるけどね』

『はい、お願いします』と陽子は管理人室の隣のコインランドリー室に向かった
『奥さーん 一番奥だよ』

陽子は一番奥の乾燥機の前でブラとパンツを脱ぎ乾燥機の中に入れ戻ると『コンビニに行って来ます』と金田に声を掛けた

『いってらっしゃい』と金田は見ていた防犯カメラのモニターの前で陽子の着けていた下着を取りに行き管理人室を出た

金田は管理人室に戻ると今日も楽しくなりそうだと椅子に座り陽子のブラのカップの裏側に鼻を付け息を吸い込んだ

陽子の甘い香りは金田に昨夜の事を思い出させ金田はズボンを下ろし肉棒にショーツを巻き付けしごき金田を、今日も…早く陽子を抱きたいと衝動を掻き立てるのに十分だった

そんな時陽子が戻ってきて『お帰りなさい』と金田が声を掛けると陽子は一瞬立ち止まり小走りで金田の前を駆け抜けた

金田の命じた通り陽子の手のコンビニ袋には雑誌が入っていて金田は陽子のコンビニでの姿が目に浮かんだ

きっと陽子はノーブラノーパンでコンビニの成人雑誌コーナーで羞恥な視線に晒されて感じて耐えていたのだろう?いや、反対に陽子は見せ付けていたのかも知れない?

金田は真意を確かめたくなり受付窓口を閉め清掃中の札を立て管理人室を空けた

チャイムを押すと中から『はーい』と陽子の声が『奥さんランドリーに忘れてますよ』

陽子は金田を抵抗無く招き入れました

『暑かったでしょ?』
陽子は『はい、ご主人様』と金田に擦り寄った

金田は陽子を抱き寄せ両腕で包む様に陽子を抱いた

『あーっ』口元を緩ませ半開きになる陽子の唇を奪いスカートの上から陽子のお尻を撫で上げ『まだ履いてないんだな』頷く陽子にスカートの中に手を…

金田の手が陽子の内腿を這い上がりもう少しで…と言う時だった 陽子の携帯が鳴った、陽子は『ごめんなさい』と金田に背を向け金田から離れ電話に出ました

『…貴方…えっ?明日の夜帰ってくるの?』
『あーっ』拒む陽子の背後から金田が乳房を揉みしだき陽子の耳を攻めていました

夫は『誰かいるのか?』

陽子は『今、管理人さんが水漏れを直しに来てくれてるの…』

『大丈夫なのか?』

『ビチョビチョだけど大丈夫よ』
『そうか…21時15分の電車に乗るから…』

『あーっ あーっ ごめんなさい 今、ビショビショに塗れて大変なの』

『そうか』

『帰って来てから食べるの?…あーんっ 貴方早く帰って来て…』 陽子が電話を切ると金田は指を抜き『大変なんだ』と陽子に咥えさせました
金田はスッキリすると『後でまた来るから…代わりにコレを置いとくよ』と部屋を出て行きました
金田はタイムレコーダーの前で就業時間が終わるのを待っていた、金田が前で待つなんて久しぶりの事だった

その頃、陽子は金田の命じた通りに10分前から玄関に金田が置いていった吸盤の付いたディルドを立て外にお尻を向けお尻を振っていた

金田がチャイムを押すと中から陽子が『どうぞ』と金田はドアを開け命じながら驚いた
『もし俺じゃなかったら…お尻の穴が丸見えだぞ』と言いながら金田は陽子のアナルに指を…

陽子は『イーャンイーャンと腰を浮かせ奥に逃げだしました

ヌポッと後には陽子の愛液にまみれのディルドが残されていました
金田は陽子の体をまさぐり『一日(下着を)着けてなかったのか?』と乳房を揉みしだきました

陽子は頷くと服を脱ぎエプロンを着けるとキッチンに立ちました その背後から陽子に絡み付き全身を愛撫しました

『イャーン手を切ってしまうわ…作れない、食べるんでしょ?』

『もう食べてるよ』

『あっ…あぁん…あとで…あああ…駄目って…』

『気持ち良いの?』

『あーっ 気持ちいぃ』

『今日は寝かさないからねフルコースだ』 陽子は甘い吐息を洩らし咥えました

金田は陽子に毛を剃る様に命じました
『嫌、主人にバレるわ』

『水着を着るから剃ったと言えば良いよ』

『でも…』

『旦那とHしないんだろ?』

『してないから帰って来て求めてくるかも…』

『旦那にバレるか剃って便女って書いて試してみろよ』

『そんな事出来ないわ』と陽子は恥ずかしがりました

つづき「性奴隷に堕ちる人妻3」へ


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