この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ
そして恵理子は坂元さんと小林君に散々辱しめられた後、今度は恵理子を宿直室の隣のシャワ
ールームに入って行くとハイレグレオタードを脱がせて全裸にして居た。
坂元さんは全裸に成った恵理子の全身にシャワーのノズルを至近距離から浴びせて居た。
そして包皮から肉芽を剥き出しにすると心地良い水流を宛がうと恵理子は悩ましいくクネクネとお尻をくねらせて喜悦の喘ぎ声を挙げて居た。
しかし坂元さんは全裸の恵理子を小林君とサンドイッチ状態にするとボディーシャンプーを手の平に採ると素早く泡立てて、
恵理子の全身に両手で塗り付けた。そして恵理子の小振りな両乳房を鷲掴みにしたり、勃起した乳首を指で摘まんだりして居た。
小林君は小林君で恵理子の股間のウァギナの中に中指を一本だけ挿入して指マンをして居た。
『ああ……どうですかぁ……恵理子さん……俺の指マンは気持ちいいですかねぇ~~?♪♪』
ああン…あぁ…気持ちいいわぁ
………もっとしてぇ~!!♪♪』
と云って小林君のおちんぽを右手の平でゴシゴシとしごいて居た。そして坂元さんのおちんぽも夢中で手コキをして濃厚な愛撫をして居た。
『ああ……いいよぉ……恵理子さん……俺のおちんぽがぁ……又元気に蘇って来たみたいだよぉ~
~~~~!!♪♪』
『ああ……俺も限界だぁ~~!!
恵理子の手コキは最高だよ~~
!!♪♪』
と云って坂元さんと小林君の二人の男たちは気持ち良さそうに恍惚の表情で恵理子の全身を愛撫する様に泡立てて居た。
小林君は恵理子の手コキに我慢が出来ないのか益々指マンのスピードアップした。
『ああ…ン…あぁ…いい…いいわぁ……あぁ…逝っちゃうぅ…!
逝っちゃうぅ~~!!♪♪ あぐ…
ぅ~~ああ…あ…ン…あぁ…いい
わぁ……!!♪♪』と恵理子は悩ましくクネクネとお尻をくねらせて喜悦の喘ぎ声を挙げて居た。
すると坂元さんは恵理子の喘ぎ声が余りにも大きな声なので
思わず濃厚なキスをして口許を塞いだ。そして相変わらず恵理子の勃起した乳首を指の腹で微妙に弾いて居た。
『あ…ン…あぁ…ンン…ン…!』
と恵理子は濃厚なキスをされながら股間の間から濃厚な愛液をダラダラと垂らして居た。
そして恵理子は脚がガクガクと立っていられない位快感に酔しれて居たみたいだった。
つづき「恵理子、凌辱される。(36)」へ
コメント