恵理子、凌辱される。(34)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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恵理子、凌辱される。(34)

15-06-14 09:53

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ

小林君は恵理子の濡れ濡れのウァギナの中のヒダヒダを分け入る様におちんぽを激しく突き挙げて居た。すると恵理子の濡れ濡れのウァギナのヒダヒダが無意識に締め付けた。

『ああ……坂元さん……このO L のお姉様のマンコは最高の締まりですねぇ~~!!♪♪』

『だろう……?♪♪ 恵理子ぉ
……小林が最高の締まりだってよぉ~~~~?♪♪ 嬉しいかぁ……ああン…恵理子ぉ?』

『ンン…あ…ン…い…ンン…あぁ
……ンン…あ…ぐぅ…ンン…あ…
ンン…あぁ……ンン~~~!!』

と恵理子は上の唇で坂元さんのおちんぽをしゃぶらせられながら下のウァギナを若い小林君のおちんぽで激しく突き挙げられて喜悦の喘ぎ声を何とか挙げて居た。

そして恵理子は髪の毛を上下に振り乱して坂元さんのおちんぽを夢中でお掃除フェラをして居た。

『ほらぁ~恵理子ぉ……もっと
舌先を駆使して綺麗にしろよぉ
~~~~!!♪♪』

『恵理子さんの敏感な処はどの辺りかなぁ~~?♪♪ おやぁ
~~この辺りがザラザラしてるみたいだねぇ~~!!♪♪』

と云って小林君が業と恵理子の敏感な処を激しく突き挙げたり
、掻き回したりして居た。

すると恵理子は堪らず悩ましい甲高い喘ぎ声を何とか挙げて居た。

『あ…ンン…い…ああ……い…ン
んぐぅ…ンン…い…あ…ン…ンン
……ああ……い…ぐぅ……!!』

『あ……坂元さん……このお姉様は最高ですよぉ……ああ……
凄い締まるマンコだぁ~~!!』

『なぁ…!!♪♪ 小林君、中々
結構なマンコだろう~~?♪♪
中出しをしたかったらすればいいぜぇ~~?♪♪ 何しろこの恵理子は俺達の生きたダッチワイフだからなぁ~~!!♪♪』

と云って坂元さんは征服者の様に勝ち誇りながら小林君を満足そうに見詰めて居た。

すると恵理子がオルガズムを又迎えたのか、全身をビクン、ビクンと痙攣させたかと思うと、
ウァギナとアヌスを締め付けて坂元さんのおちんぽを激しく扱き挙げて居た。

坂元さんも小林君も堪らず上の唇とウァギナの下の唇の中に
思いっ切り白濁の体液をぶちまけて居たみたいだ。

坂元さんは堪らず恵理子の口許から怒張したおちんぽを一旦引き抜くと恵理子に口許を開ける様に命じて居た。すると恵理子は素直に口許を開けると舌の上で白濁の体液が粘付く様に載って居た。そしてその体液を確認させるとゴックンさせて居た。

坂元さんは相変わらず恵理子に
残りのおちんぽに絡み付いて居た体液をお掃除フェラをさせて居た。

そして小林君は又若いおちんぽを激しく突き挙げて恵理子の濡れ濡れのウァギを凌辱して居たみたいだった。

つづき「恵理子、凌辱される。(35)」へ


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