この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ
振動するスティックローターが堅くなって勃起したクリを容赦無く擦り附けて居た。その度に恵理子の狭いウァギナのヒダヒダが坂元さんのおちんぽに絡み付いてるみたいだった。
『ああ……恵理子の狭いウァギナの中のヒダヒダがぁ……ああ
……俺様のおちんぽを締め付けやがるぅ~!!♪♪』
『ああ……逝っちゃうぅ…坂元さんのおちんぽの真珠がぁ……
擦れてるぅ……ああ…坂元さん
………気持ちいい………!!』
と恵理子と坂元さんは何度も何度も逝きそうになって居た。
そして二人は堪らなく成ったのか、御互いの全身をビクン、ビクンと痙攣させたかと思うと、
坂元さんは白濁のザーメンを容赦無く恵理子のウァギナの中に中出しをして居た。
そして未だギンギンに怒張したおちんぽを一旦引き抜くと今度は恵理子を机に縛られて居た両手を尽かせて後からおちんぽを推し附けるとお尻を鷲掴みにして激しく突き挙げた。
『ああ……いい……逝っちゃう
ぅ……坂元さん……奥まで淹れてぇ……ああ…ン……いいわぁ…
………!♪♪』
と恵理子は何時の間にか坂元さんに征服される悦びに変わって居た。そして何の恥じらいも無く悩ましい甲高い喘ぎ声を守衛室の中に響かせて居た。
そんな大胆で淫乱な恵理子の姿に益々坂元さんは興奮を覚えたのか、恵理子の紫の透け透け
ハイレグレオタードの上半身を脱がせると両方の小振りな恵理子の乳房の先端にテープで固定したミニローターが二つ振動して露になって居た。
そして坂元さんは後から両腕を伸ばしてその小振りな両乳房を鷲掴みにして激しく揉みしだきながらおちんぽを突き挙げて居た。
『ああ…ン……凄いぃ……凄いぃ
……あ……ああ…ン…いい……!!
逝っちゃうぅ…坂元さん…逝っちゃうよぉ……!!♪♪』
と恵理子は相変わらず悩ましくクネクネとお尻をくねらせて
その強烈な快感を堪能して居た
。
すると其所に後輩の守衛の小林君が何も知らずに守衛室の扉を開けて中に入って来た。そして
坂元さんと恵理子の生々しい濃厚なセックスシーンを目の当たりにして最初は面喰らって居たみたいだが、直ぐににやけ顔に成り坂元さんに話し掛けて居た
。
『坂元さん、 休日の日に誰も居ない守衛室の中で中々結構な事をしてますねぇ……!!♪♪
俺にもその綺麗なお姉様の躰をお裾分けして下さいよぉ…!!』
『じゃあ、俺様のおちんぽが愛液とザーメンまみれになっているから恵理子にお掃除フェラして貰うので、お前は後からおちんぽを挿入して遣れよぉ~!!』
と云って坂元さんと小林君が
入れ替わると坂元さんは恵理子の口許に濡れ濡れのおちんぽをしゃぶらせて居た。そして小林君は恵理子のお尻を鷲掴みにしてズボンの前のファスナーを下に降ろしておちんぽを挿入して居た。
つづき「恵理子、凌辱される。(34)」へ
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