この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ
坂元さんがふと、繋がったままの恵理子のスマホに気付居て拾い挙げると支店長さんに恵理子の悩ましい喘ぎ声を聴かせて居た。そして又業と激しく下から怒張したおちんぽを突き挙げた。
『ああ…ン……あはぁ…いい…ン
……気持ちいい…あはぁ…いい…
もっとぉ……逝っちゃうのぉ…
逝っちゃうのぉ……!!』
『どおだぁ…?♪♪ 支店長…
……あんたの愛しい恵理子は悩ましい声で喘いでやがるぜぇ~
~~~~!!♪♪』
『き、貴様ぁ~!! 調子に載りおってぇ~~!!』
『ほらぁ~恵理子ぉ…逝っちゃうのぉって支店長さんに云って遣れやぁ~~!!♪♪』
『ああ…逝っちゃうぅ…逝っちゃうぅ……支店長さん…私……
逝っちゃうのぉ~~!!♪♪』
と恵理子は片脚立ちで坂元さんに下から怒張したおちんぽを激しく突き挙げられて悩ましい声で喘いだ。
すると支店長さんは屈辱と興奮でズボンの前をモッコリさせながらスマホの電話口で聴き耳を立てて居た。
坂元さんは其をいい事に益々激しく下から突き挙げて居た。
すると恵理子のハイレグレオタードの躰が悩ましくクネクネとくねらせ始めて居た。
『ああ…逝っちゃうぅ……坂元さんの…おちんぽには……真珠がぁ……ああ…逝っちゃうぅ……
真珠がぁ……私の…敏感な処を
………擦ってるのぉ~~!!』
と恵理子の悩ましい喘ぎ声が電話口に迄聴こえて居た。すると支店長さんは堪らなく成ったのか、ズボンのファスナーを下に降ろすとパンツの中から怒張したおちんぽを片手で引きづり出
して激しく擦り挙げて居た。
しかも愛しい恵理子を悪漢の坂元から助けて遣れずオナニーをするしか無い自分の不甲斐なさを恨むしか無かった。
『どうかしたのかなぁ……支店長さん……?♪♪ どおだぁ…
悔しいのかぁ……支店長さん……
?♪♪ ほらぁ~悔しかったら
其処で独りでオナニーでもしてなよぉ~~!!♪♪ ハハハハ~
~~~~!!♪♪』
と坂元さんは屈辱感を味わって居る支店長さんの事を嘲笑って居た。するとバイブの様な振動音が電話口に聴こえて来た。
そしてその振動音と恵理子の悩ましい甲高い喘ぎ声迄も電話口に聴こえて居たみたいだ。
きっと坂元がバイブの様なモノで恵理子の勃起したクリを辱しめて居るのだろうと支店長さんは善からぬ妄想をして居た。
『ああ……駄目ぇ……スティックローターをそんな処に……あは
ぁ……厭ぁ……ああ…逝っちゃう
ぅ…逝っちゃうぅ……!!』
と恵理子は相変わらず坂元さんに片脚立ちで下から怒張したおちんぽを激しく突き挙げられながらスティックローターを勃起したクリに推し附けられて居た。
つづき「恵理子、凌辱される。(33)」へ
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