この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ
彼女はトイレから戻り 全裸のまま ベットに横たわった「けんたが私をいじめる時間が長いから 夜中になちゃった 会社に遅刻しちゃうから 寝ましょうよ」
「わかったよ トイレに行くから そしたら添い寝しながら寝ようね」 「うん」
俺はトイレに行き そして戻ったら 彼女は寝息をしながら 寝ていた 彼女の横に俺も寝ようと 乳房にそっと触れながら目を閉じた
いつの間にか 睡魔が襲い 寝ていた。。。。。
朝 彼女が俺をゆすり「ねえ 起きて 朝だよ」 俺は枕元の時計を見ながら「まだ早いよ もうすこし。。。。」
「だめ シャワーして お化粧しないといけないんだから」 俺はおきて「シャワーするなら 一緒にする?」
「いいけど けんたのオチンチン まだなにもしてないのに 太く固く反り返っているから。。。」
「あは これは朝立ち 仕事行くのに エッチはしないよ」 「大きくなってるから 朝からエッチするのかと思ったの」
「エッチしたいんだったら 入れてあげるよ」 「ばか 仕事行けなくなちゃうでしょ シャワーしよ」
俺は彼女を 彼女は俺を互いに洗いっこした 俺は笑顔の彼女の抵抗をうけながら 乳首乳房そしてマンコを丹念に洗った
「もう エッチなんだから」 髪を洗い そしてバスルームを出て 髪をブローし 身支度をはじめた
「ひろみはスッピンが可愛いんだから 薄化粧が俺は好きだな」 「なら 今日はメイク ファンデーションと口紅くらいにするよ あとパンティは買ってくれたものを履くわ
履いてたもの けんたあげようか?」 彼女は笑いながら
「そうだね 今まで履いていたものは 処女の乙女のものだしね 俺の目の前で全裸でいる人と違う人の物だから もらうかな」
「え けんたに無理やり犯されて バージン奪われたのに 何言ってるんだか」 彼女は舌を出しアッカンベーをした
思わず笑ってしまった
着替えをすまし 会社へ
彼女はロッカールームで同僚に「昨日 二人消えちゃったから心配いてたのに 心配は無駄だったみたいね 昨日と同じ服着てるようだから 北村君とお泊まりだったみたいだね
さっぱりした顔してるけど エッチしていちゃったのかな」彼女は赤面しながら「うん お泊まりしたよ」
「いつも静かな人だと思ってたけど やるときはやるのね ああ あ 私も北村君好きだったのにな それより噂なんだけ北村君の股間の膨らみが凄いとね そこんところ
どうだった?」 「比べようにも初めての人だったから。。」 「え 処女だったの?」 「うん 痛かったよ 彼の物は人並み以上らしい 前に言われたみたいよ」
「いいな 私の彼ったら早いし小さいし 今度北村君誘惑して 大きいの見ちゃお」 「ダメ やめてね」
「はいはい わかりました でも見てみたいもんだよね」 他の何人かの人が頷いた
つづき「上司の奥さん 30」へ
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