友美は保険外交員をしている一児のママです
学校より熱中症で子供が熱を出して休んでいると連絡がありました
私は先生に『すみません仕事中で直ぐに迎えに行けません』と困りました
学校から2度目の連絡があって『誰か代わりにお迎えに来れませんか?』
『仕事も抜けられないし、お願い出来る人もいないんです』と私が本当に困っていると、先生は『病院に連れてって家まで送りますから早く家に帰って来て下さい』と先生に言って頂きました
友美は大変、仕事を早く終わらせ慌てて帰りました
幸い子供は大した事は無かったのですが熱を出し先生は部屋で寝かせてくれてました
友美はアイスコーヒーを出しながら『先生、すみませんありがとうございます』と礼を言い私も外回りだから熱中症になってるかもと先生に言い訳をしていました
『それは大変だ!!体温計は有りますか?』
『はいあります』と先生に体温計を出して見せると『測って見て下さい』と先生に体温計を渡された
先生の目の前で胸元のボタンを外し胸元を開いて体温計を脇に挟みました
先生に体温計を手渡すと『少し熱が上がってるみたいですね』
それは急いで走って帰って来たから…
先生は『横になって休んで下さい…』熱中症にはこれが一番…
友美は寝かされ先生にタオルで友美の汗を拭かれながら…
いえ、友美は服を脱がされながら…今更、先生を拒んだり抵抗なんてできません…
だって…子供が寝ているから…わかってしまいます
友美は両手で顔を隠し口を押さえて塞ぎます
『こんなに汗をかいて濡れた服を着てたら駄目ですよ』
恥ずかしさに友美は快感が身体中に走り抜け敏感になっています 友美は指を咥え声を抑えよがってしまいます
子供が起きて来ないか神経を配り先生になすがままにされています
駄目な母親でごめんなさい…直ぐに迎えに行けなくてごめんなさい…先生、子供をお願いします…と思っているのに…
友美の体は違う反応を見せる…そう女の体に…
こんな事しか出来ないから…
後で子供に確かめて養護教諭は女性だとわかりました、でもそれ以上は聞けなかった
変に聞いて気付かれてもだから…
保護面談や父母会等で学校に行く用事があると無意識に先生を探してる
先生にお礼が言いたくて…
汗だくになって外回りしています
お勤めご苦労さまです渇いた喉を水分補給で潤わせて下さい
友美は学校帰りにグランドで足を止めました
グランドから離れた木陰の中にあの先生を見つけたから…
友美は木陰に吸い寄せられる様に木陰に向かっていました やはり汗だくでグランドの陽の照り返しが眩しくて体が木陰を欲していたから…
先生は木陰に寝転んで教育書を読んでいる様でした
『先生、この間はありがとうございました、お礼も御構いもせず失礼を致しました』
顔を上げた先生と会話するには微妙な距離であと少し距離を狭められれば…
でも、これ以上近付けば先生からスカートの中がまる見えになってしまいます
わかっていても体は身に付いた性…先生に聞かれもしないのに話し込んでいます
視線を感じて…
『保険の外交員をしてて前もってわかっていれば調整もできるんですけど急には…汗だくになっても契約は取れないんです…』
先生は公務員そんな簡単に契約を取れるなんて思ってもいません それでも話しています…『先生に詳しい事もお聞きしないといけないですけど…』
スカートの上からお尻を撫でられて冗談の様に『カラオケBOXやホテルでも良いの?』
『時間を頂けるなら構いませんけど…』
友美は枕営業するつもりもなくエッチするつもりも無いのに想定しながら朝、下着を選びバックの中に忍ばせ外出しました
腕時計を見ながら余裕を持って汗だくの体を涼を求めてデパートの中でぶらぶらデパートを出る時は化粧室で着替え身嗜みをチェックしています
駅のロータリーに先生の車が入って来て車のドアが開きました
冷房の効いた車内で汗だくで歩道を歩く人を横目に当たり障りのない世間話から始まりました
歩道を歩く人の間隔が長くなり車はホテルの中に…部屋に入りテーブルにパンフレットを並べお話をプランを作成する為にも年齢・年収・住まいや立ち入った事を聞かないと…
先生が上の空なのはわかっています、そんな保険の話をする様なムードじゃないって… 子供の話を…それも場違い…話題は絞られていきました
あっ!許して下さい。無理ですお願い許して下さい!!
それもポーズ先生が止まらない事はわかってます
あー言う部屋って目線に私の恥ずかしい姿が目に入ってしまいます
『駄目、駄目…』『そんなの後で良いじゃないか…』
『あ―っ許して下さい』
枯れた泉は溢れ出し友美の服は脱がされています
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