この話はつづきです。はじめから読まれる方は「社宅の呪縛」へ
隆之、高橋、京子、麻衣の四人は車で出掛けました
ホテルに着くと高級そうなフロントロビーを通りエレベーターで上の階に…ホテルの重厚な貴賓に口数も減りふかふかの長い絨毯の毛にハイヒールを履き慣れていなそうな麻衣は足を取られ歩きにくそうでした
長い通路を隆之、麻衣、京子、高橋の順に歩きある部屋の前で高橋が『京子さんはこの部屋だよ』と『エッ 一緒じゃないの?』『後で一緒になるから…』『じゃ後でね』『はい』と麻衣さんと別れ高橋と京子は部屋に入りました
京子はアイマスクをされベッドに寝かされていました
暫くすると『こんにちは、こんにちは』と複数の男性が部屋に入って来ました
高橋はそんな男性に『まだだからそっちでゆっくりしてて、ドリンクも飲んで良いから』と言い、誰かが高橋に『手伝いましょうか?』『あっ!お願い』
京子はベッドに縛られ大の字に寝かさていました
その一方でその頃、隆之と麻衣は…
京子のいる部屋の隣の部屋に…
隆之が部屋のチャイムを押すと中から男が出て来て二人を部屋の中に招き入れました
その男は麻衣に『どこでも座って…』と言いながら隆之と二言三言話すと隆之は『後は…』と麻衣を残して部屋を出て行きました
戻って来た男はいきなり麻衣に『聞いてるよね?脱いで』と『イヤァ―――!!』麻衣はビックリして、慌てて部屋から逃げようとしました
でも…男は…
『わかってるよね…旦那さんが頑張ってるのに…奥さんも協力しないと…』
麻衣は初めて見る顔で名前も知しりませんでしたが、この男が会社のあの役員だと直ぐにわかり部屋を出れませんでした
麻衣はソファーに戻りながらあれやこれやと考えましたが良い考えが思いつかずにソファーに戻っていました 重い沈黙…男は何も言いませんでした、いいえ、何度も言わせるなと言う感じで…
麻衣は堪らずに立ち上がり男の目の前でドレスを脱ぎ始めました 白い綺麗なドレスが花が咲いた様にパサッっと床に落ち麻衣の足は震えていました
『透けて見えてるね』
(嘘…見えてない!!)
『こっちに来なさい』
麻衣は夫が嬉しそうに昇進するかもと言っていた顔を思い出しながら…夫の為と一歩を踏み出しました
京子の部屋…
高橋は『1、2、3、4…集まった頭数を数えているのか?『それじゃ…始めますか?』と言いました
ベテランの慣れた男性でしょうか?京子はその男をリーダーってネームにしました
リーダーが『囲んで囲んで…』京子に掛けられた掛布団が剥ぎ取られ男立ちに初めて見られてしまいます…
京子はベッドの四方の脚に両手両足を縛られベッドに大の字に寝かされて拘束されていました
合図と共に無数の手が京子の身体に一斉に伸びて来ました
京子には、もうわからない…胸、腕、足、密部…ドレスの上から…揉まれて弄られて…
それでもそんな事は一瞬…直ぐにボタンは外され捲られてストッキングは下ろされ下着の中に手が入ってきました…
『はっ…はっ…嫌ぁ…』
どうやらリーダーは京子の左にいて京子の胸を揉みしだいて乳首を弄っている様でした 京子のパンティーはずらされ指が入っている様な?一本?二本?何本入ってるの?リーダー?『舐めちゃえよ』
京子の右下の人かしら?京子のクリトリ〇を舐められました
『あっ…はっ…はっ…』京子のブラのホックは外されブラが首元にありました
右乳房を揉みしだかれて左乳首を舐められて…
その頃だったでしょうか?京子の両手に肉棒を握らされて…京子の口にも咥えさせられ…誰かが京子の耳を舐めていました
『ぁあ―――ん』
麻衣の部屋
大きく足を開いた男の足と足の間に麻衣は立ち、ブラの上から乳首を愛撫され麻衣の鼻先にバニラクリームの様な男の香りが漂い、男に乳首を甘噛みされ麻衣は溶けました
男は乳首から口に移動して麻衣の唇に舌を這わせ唇を押し開く様に舌と舌を絡めてきました
ディープなキスは男の唾液も男の匂いも麻衣の口の中に運んで来ました
男は背中に腕を回しグイグイと押し出し麻衣を座らせ麻衣は跪き咥えさせられました
麻衣は時々キスをしながら男の肉棒をしごき、キスをしながら咥えました
舌を這わせ舌先でペロペロと…男は麻衣の身体を撫で回し麻衣は悶えながら咥えました 室内に響く麻衣の吐息に男は更に鼻息を荒げ男は麻衣さん駄目だイッてしまうと踏ん張りました
麻衣はほらっ見て…私は貴方を咥えてる…
もっと見て感じて…
固くて素敵よ我慢しないで…段々早く強く…
麻衣は口の中の方が良いから…
でも……ギリギリで男の肉棒はその瞬間、麻衣の身体に放たれました
麻衣の顔面や胸いっぱいに男の白濁液が飛んできました
『綺麗にして』と突き出された肉棒を麻衣はまた咥えました
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