社宅の呪縛_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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社宅の呪縛

15-06-14 09:53

京子は社宅住まいで43歳のセックスレスな夫婦でした
隣の部屋に新婚夫婦が引っ越して来て、挨拶に来た時は三上麻衣と名乗って宜しくお願いしますと言っていた 京子は『こちらこそ宜しくね』と言ったものの新婚夫婦に悩まされる事になりました
悩みとは…新婚夫婦は朝、昼、真夜中と時間に関係なく見境もなく行為を繰り広げました
麻衣の甘―い『あーんっ』と喘ぎ声が洩れ聞こえてきました

そんな新婚夫婦に影響されたのは夫でした
同僚を連れて来て『隣、激しいんだぜ』と同僚と二人で始まるのを待っていました』

ある時などは京子が玄関をでると麻衣は夫婦で抱き合いながら『早く帰ってきてね』とキスをしていて京子は恥ずかしくなりました 京子は『仲が良いこと』と声を掛けると麻衣は恥ずかしそうに会釈して家の中に入りました
そんな昼間に同僚の高橋が来て『奥さんまた聞かせて下さいよ』と上がり込みました
高橋は壁に耳を当て聞き耳をたてていましたが京子が『隣は奥さん一人よ』と伝えると高橋は『そうなんですか残念だなぁまた聞きたかったのに…』と言いながら『奥さんストッキングが伝線してますよ』と言いました
『エッ!!』

京子がスカートの前を捲って伝線を確かめ様と前屈みになると高橋は『奥さん…変わりに聞かせてよ』と京子に襲いかかりました
『嫌…止めて…何をするの…お願い』

京子は押し倒されて…服を脱がされながらストッキングも脱がされてそのままストッキングで手を縛り上げました
『駄目、駄目、高橋さん止めて…』

高橋は『奥さん、奥さんも隣の奥さんに負けないくらい声を上げないとな…』

と京子にビューン、ビシッと手を上げました『ヒィッ!!あっ…うっ…乱暴は止めて…』

京子は隣の壁に顔を押し付けられて高橋に『お尻を突き出して足を開んだよ』と命じられました
『嫌よ!!そんな事出来ないわ』

『奥さんまだ立場がわかってない様だな』と高橋はスカートを捲り上げ京子のパンティをずり下げお尻を平手打ちしました。 バシッバシッ
『ヒィッ!!』

『ほらっ奥さんも良い声が出るじゃないか』
高橋は京子の股をまさぐり『奥さんもうこんなに濡れてるじゃないか、本当は奥さんもコレが欲しいんだろ?』
京子の膣口は押し広げられ高橋に『何本入るかなぁ?』と指で掻き回されました
部屋の中にピチャピチャと響き渡り『イヤイヤ…変になちゃう…んんん…』

『やっぱりこれが良いんだな』京子の膣壁がグイグイと押し開かれて高橋に突き上げられました
『あっ…あっ…あぁん…駄目…あっふん…と、隣に聞こえてしまうわ』

『隣の奥さんも好きみたいだからな…刺激されて壁に聞き耳をたててオナってるかもな?』

京子の意識が薄らぐと高橋にお尻を叩かれ引き戻されました
『あ―――あああ…あぁん…イクイク…』

高橋は『まだまだイクな』と京子の乳房を揉みしだかれて京子の一番感じるクリを剥かれ弄り倒されました
『お願い…お願い…イカせて…オシッコが…出ちゃいそう…』

『駄目駄目…激しくしないで…壊れてしまいます』

『ぁあ――――ん 』

ピュッ ピュッ
『奥さんオシッコじゃないよこれは潮って言うんだ潮を吹くのは初めてかい?』
『ぇえ…こんなの初めて…』

『気持ち良かったんだね?奥さん今日から俺の奴隷になるかい?もっと気持ち良くなるよ』と言いながら京子の手を縛ったストッキングを解きました
ヌルッと抜けると京子の内腿に高橋の白濁液が滴り落ち京子はその場に経たり込んで座っていました

翌日も高橋は来ました
ピンポン ピンポン 『奥さーん奥さーん開けてよ』

京子が息を潜めているとドンドンドン…とドアを叩き京子はドアを開け招き入れました 『止めて下さい…近所迷惑でしょ』

『奥さんが直ぐに開けないからだよ』と言いながら高橋は京子にパンツを脱いでスカートを捲る様に指図をしました
京子がグズグズしていると高橋は『縛らないと出来ないのか?』と苛つきベルトを抜きました
『縛らなくても言う事を聞きますから縛る事は許して下さい』と言いながら京子はパンストと一緒にパンティを脱ぎスカートの前を両手で抱え高橋に晒しました
『奥さん震えてるのかい?全然見えないよ』と高橋は持っているベルトを振り上げました
京子は片足を椅子の上に乗せ指で開いて見せました
高橋は満足そうに『良い眺めだ…良く見えるよ奥さん』と顔を近付けました
京子のマンコに高橋の生暖かい息が吹きかかり京子は近くで見られているとハァハァと荒い息遣いになり身悶えました

高橋は『奥さん興奮してるのかい?あそこが欲しくてヒクヒクしてるぜ』と舐められ京子はあーんって潤んでいきました
高橋はズボンから肉棒を引っ張り出し『俺のも舐めろ』と京子に迫り、京子には高橋が昨日からお風呂に入っていない様な高橋の肉棒が汚れている様に見えて『イヤイヤ』と拒みました
高橋はまたベルトを振り上げ『言う事を聞くんじゃないか?責任を取れよ』とベルトを振り下ろしました
京子は『ヒィッ!!』と怯み『私に考えが…』高橋は京子の話を聞き京子の話を了承しました
京子は隣の部屋に行き『麻衣さーん隣の京子です』

出てきた麻衣に京子は『麻衣さんお友達がケーキを買って来たんだけどうちで一緒にお茶しない?』と麻衣を誘いました
ピンポン『はーい麻衣さん上がって』

麻衣は部屋に入ると京子が旦那さん以外の男といる事に驚き二人の異様な雰囲気に帰ろうとしました
高橋は京子に『オイ』と叫び京子は麻衣を羽交い締めにして押さえ込みました

麻衣は『京子さん助けてー』

京子は『貴方がわるいのよ 大人しくしなさい』と高橋が麻衣を縛るのを助けました
麻衣は高橋にベルトで打たれ泣きじゃくり甲高い叫び声を上げていました
麻衣は高橋の肉棒を咥え京子にクンニされて大きな喘ぎ声をあげ叫び狂っていました
また麻衣は高橋が肉棒を挿入すると叫び京子は高橋に指示されて麻衣にkissをして麻衣の口を塞ぎました
京子は麻衣の張った乳房に嫉妬して麻衣の乳首を捻りました
『キャー京子さん痛い痛い許して…』

若い張りのある麻衣の声に京子は高揚していました
そんな京子の姿に高橋は麻衣に発射すると満足して『もう許してやれよ』と麻衣の後ろ手に縛った縄を解きました
京子は高橋に『若い娘だから?私にも…』と言って口を閉じました 麻衣は二人から解放され部屋に戻ると麻衣の夫から連絡がありました『今日は残業で遅くなるから麻衣先に寝てて良いよ』

麻衣は『貴方に大事な話があるの』

『あっ!!仕事だから…明日の朝聞くよ』と電話は切れました
麻衣はどん底に突き落とされた様な心細さに心が崩壊しそうになっていました


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