恵理子、凌辱される。(30)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

恵理子、凌辱される。(30)

15-06-14 09:53

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ

すると坂元さんがスマホの電話口に恵理子の替わりに出ると
支店長さんの高圧的な声が電話口から聴こえて居た。

『私だが、坂元ぉ~!! 又恵理子君を凌辱して居るのかぁ…!!
彼女を凌辱するのはもう辞めてくれぇ~~!! 金なら幾らでも遣るから!! 頼むから私の元に彼女を帰してくれぇ~~!!』

『ほぉ~~!!♪♪ 支店長さんは随分正義感ぶってるじゃないかぁ……?♪♪ しかしそんなに偉そうに云える立場かねぇ~
~~~?♪♪』

『どういう事だぁ…? 坂元ぉ
~~!! 厭、坂元君……?』

『だから、あんたと恵理子さんが会社の会議室で濃厚な不倫セックスをしてるって、会社のお偉いさん達に証拠の動画を見せて遣ってもいいんだぜぇ…?
♪♪』

『辞めろぉ~!! 判ったから…
……辞めてくれぇ~~!! 其で金は幾ら払えばいいんだぁ~!!』

『金は、そうだなぁ……じゃあ
、一千万円でも貰おうかぁ…!!
と云いたいけど、五百万円で手を打って遣るよぉ~~!!♪♪
反れともう少し恵理子の悩ましい躰を堪能させて貰うぜぇ…!!

『くそぉ~!! 何処までも卑怯な奴めぇ~~!!♪♪』

『厭ならいいんだぜぇ…? 全て
会社のお偉いさん達に証拠の動画を見せて遣るぜぇ~~!!』

『判ったから……せめて恵理子君の声を聴かせてくれぇ~!!』

『よぉ~し、たっぷりと卑猥な喘ぎ声を聴かせて遣るぜぇ~!!

と云って坂元さんは恵理子にスマホを持たせてその悩ましい喘ぎ声を聴かせて居た。そして坂元さんは恵理子の狭いクロッチの上からツゥーっと深く刻まれた縦皺に這わせて居た。

『ああ…ン…厭ぁ…駄目ぇ…逝っちゃうぅ……ああ…支店長さん…
逝っちゃうぅ…逝っちゃうのぉ
~~~~!!♪♪』

『ああ……恵理子君……済まない
、奴には弱みを握られて君の事を助けて遣れないけど、我慢して耐えてくれぇ~~!!』

『ああ……支店長さん……私は
支店長さんの為に……我慢して見ますぅ~~!!♪♪』

と恵理子は健気に手の甲で必死で声を抑えて快感に耐えて居た
。しかし坂元さんの容赦ない
乳房への愛撫に恵理子は健気に耐えて居たが、余りの快感に
悩ましい喘ぎ声を洩らして居た

『ああ……ン…厭ぁ…駄目ぇ……
ああ……逝っちゃうぅ…ン…あは
ぁ……逝っちゃうぅ~~!!』

と恵理子は悩ましく下半身をクネクネとくねらせて何度も何度も何度も愛液を迸らせて喘いで居た。そして今度は恵理子の股間に膝まづき顔を推し附けて、
溢れ出る愛液の雫をチロチロと嘗め廻して居た。

つづき「恵理子、凌辱される。(31)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索