この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ
その恵理子の卑猥な喘ぎ声を制止する様に恵理子の正面に立って居た中年サラリーマンの男が
恵理子に向かって云った。
『御嬢さん、そんなに大きな喘ぎ声を挙げると恥ずかしい事されてるのが周りにバレちゃうよぉ……?♪♪』
『ああ…お願いだからぁ……ああン…止めて下さい……!!』
『止めて下さいって云われたら余計に遣りたく成っちゃうんだよなぁ……!!♪♪ ほらぁ…御嬢さん、ここら辺だろう……?』
と云ってその中年サラリーマンの節ぐれた指先が益々大胆に
恵理子の敏感な肉芽を弄りなぶり廻して居た。そして紫色の狭いクロッチを横に大きくずらして直に敏感な肉芽を弄り始めて居た。
恵理子は突然の刺激に立って居られない程感じてしまい思わず大きな喘ぎ声を辺り構わず挙げて居た。
『ああ……駄目ぇ……愛液がぁ…
洩れちゃうぅ~~!!♪♪』
と云って恵理子は夥しい愛液を電車の床の上にはしたなく洩らして居た。
『おやおや、厭だって云いながら何かなぁ……?♪ この夥しい愛液は………?』
とその中年サラリーマンは夥しい愛液でびしょ濡れの指先を恵理子の鼻先に突き付けた。
『ああ…ン……厭ぁ……!!』
と云って恵理子は顔を赤らめながら横に顔を叛けて居た。
その恵理子の恥じらう仕草に
中年サラリーマンの男は益々大胆になり、指先でびしょ濡れのウァギナと肉芽を弄りなぶり廻して居た。
『ああ…ン…あはぁ…いい…はぁ
……ンン…駄目ぇ…感じちゃうぅ
………ああ…ン…いぐぅ……!!』
と恵理子はヒクヒクと下腹部のお肉や太股の内側のお肉を奮わせながら喜悦の喘ぎ声を挙げて居た。 何時もの通勤時間が何時もより長く感じて居た。
結局恵理子の努め先の会社が在る駅のホームが見える迄その中年サラリーマン達に取り囲まれてされるがままにされて居た。
恵理子は顔を赤らめながら電車がホームに到着すると無理矢理
にホームに降りて行った。
すると服の乱れを素早く直すと何事も無かったかの様に改札口迄歩いて行った。
しかしあの中年サラリーマン達の指先の甘い感触がウァギナに
生々しく残って居た。
『ああ……未だあの指先の甘い感触が残ってるわぁ……!!』
と恵理子は小さく呟きながら駅を出ると努め先の会社に向かって歩いて行った。 そして恵理子は坂元さんが待つ守衛室に辿り着いた。 恵理子が扉を2、3
回ノックすると中から坂元さんが恵理子を確認すると中に招き淹れた。
『恵理子、良く来たなぁ…!!
さぁ、早く着て居る洋服を脱いで視ろぉ……!!♪♪』
と云って坂元さんは恵理子に高圧的に命じて居た。すると恵理子は少し悲しそうに着て居た洋服を上から脱いで行くと紫色の透け透けのレオタードの上半身が露になって居た。
坂元さんが好奇の眼差しで見詰める前で恵理子は超ミニのスカートのファスナーを下に降ろすとストンと床の上に堕ちて居た。 すると透け透けのハイレグレオタードの全てが露になって居た。 しかも狭いクロッチには夥しい愛液の沁みが滲んで居るみたいだった。
坂元さんは恵理子のやらしい沁みを見付けると狭いクロッチの沁みを上からなぞりながら恵理子に業とやらしく訊ねて居た。
『おい! 淫乱O L の恵理子ぉ
……!! 何なんだぁ……この夥しい愛液の沁みは………?♪♪』
と云って坂元さんは守衛室の畳の上に恵理子を推し倒して両脚を大きく開かせてやらしく弄り廻して居た。
『ああ…ン……厭ぁ……坂元さん
……ああ…止めて下さい……!!』
と云って恵理子は悩ましい喘ぎ声を挙げながらハイレグレオタードの上半身を大きく仰け反らせた。
つづき「恵理子、凌辱される。(28)」へ
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