この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ
坂元さんはその揺れる小振りの乳房のツンと勃起した乳首を舌先でレロレロと軽く弾いたり、
唇で吸い上げたりして居た。
『ああ…駄目ぇ……ああ……坂元さん…駄目だったらぁ……ああ
……厭ぁ……いぐぅ……!!』
と恵理子はアヌスの穴をヒクヒクさせて支店長さんのオチン〇
をギュっと締め付けて居た。
そして支店長さんはその強烈な締め付けに我慢が出来なかったのか、二度めのオルガに達して居た。
『ふぐぅ…ふん……ふん…ふっ…
ンン……ン…ふっ…ふん…ふん…
』
と支店長さんは猿轡を咬まされた口許から喜悦の声を洩らして居た。そして恵理子のウァギナの中に大量の白濁とした液体を撒き散らして居た。
『ああ…ン……あはぁ…いい…あはぁ…あはぁ…あ…ふん…ふっ…
あはぁ…ひく……ひく……!!』
と恵理子は支店長さんの怒張したオチン〇を絞り挙げて最後の一滴迄白濁とした液体を絞り採ろうとして居た。
坂元さんは恵理子の両脚を大きく開かせてそこに黄緑色のバイブの先端をクリに推し充てて、
振動させて刺激を与えて居た。
『ああ…ン…駄目ぇ…駄目だったらぁ…ああ……いい…あはぁ…
もう駄目ぇ……ああ…駄目ぇ……
!!♪♪』
と云って恵理子は全裸の躰をビクン、ビクンと戦慄かせて居た
。そして恵理子のウァギナから夥しい愛液と白濁とした液体が
交じり合って溢れ出て居た。
しかし坂元さんは容赦無く黄緑色のバイブを堅く勃起したクリに推し充てて、徹底的に凌辱して居た。
『ああ…いい…あはぁ…いい……
いいわぁ……ああ…そこぉ……!!
ああ…坂元さん……逝っちゃう
ぅ~~~~!!♪♪』
と云って恵理子は全裸の躰をブルブルと奮わせながら喜悦の喘ぎ声を挙げて居た。
つづき「恵理子、凌辱される。(26)」へ
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