この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ
固くなったクリトリスをヒダからだし ローターをクリにあて続けた
彼女はあまりの快感に耐えられず 頭を振り 体をくのらせ 甘い声を出し続けた
「あん あん もう駄目 体がおかしくなってきたの あん やん はあ はあ あん からだが変 もうだめよ あん」
クリを責めながら おまんこの中に中指を入れた 「クリを責められ 凄く感じているみたいだね 穴の中 熱くて凄く濡れ濡れだよ 俺我慢出来ない」
ローターを止めクリから離した 腰のバスタオルを取り 彼女の上にM字の足の間に腰を入れた
勃起した物でワレメの中をさすりながら舌で彼女の首筋を這わした
「あああん 気持ちいい あそこも首も」
「入れるよ」 「うん 痛いと思うけど いいよ」
彼女にキスをしながら チンコを膣口にあてがい そしてゆっくり入れていく
ヌプ。。。。
彼女は眉間にしわよせ 痛みに我慢していた 彼女のマンコは凶暴な物を奥深くのみ込んでいった
「うう マンコの中 熱いよそれに凄いエッチ汁の多さ さっきよりスムーズに入っていくよ 狭く気持ちいいよ」
ゆっくり抜き差ししながら 恥骨でクリを刺激し 両手は柔らかい乳房を揉みだした
「あああ さっきより痛くないけど それよりお豆刺激し オッパイそんなに揉まれたら 気持ち良すぎて体 とろけそうよ」
俺は抜き差しを徐々に速めた 恥骨がクリを刺激するのも増えていった
「はあ はあ あん あん あん けんた 好きよ はあ はあはあ」
「俺も好きだよ ひろみ可愛いし いい体だしオマンコ締りいいね」
「はあ はあ けんたのエッチ!!」 彼女は笑顔で答えた
俺は下腹部が熱くなりはじめた 腰の動きをさらに早く動かした
「はあ はあ 俺そろそろ いきそう 出そうだよ」
「あん あん はあはあ いいわよ 私の中に出して いいからね」
「ハア ハア ハア 出る 締り良すぎて 長続きしないよ」
快感が体を貫いた
「うっ 出る」 深くマンコの中に・・ドク ドクドク ドク・・・
ザーメンが出る瞬間 膣口が締まったような感じがした
「はあ はあ はあ 気持ち良かったよ 中にいっぱい出しちゃった」 二人つながったまま 俺は優しく彼女を抱きしめた
「大好きな人に喜んでもらって 私幸せよ 私も気持ち良かったしね」
「気持ち良かったなんて ひろみもエッチなんだね」 「私の体をエッチにしたのはあなただからね 責任とってね」
「責任か もっともっとエッチにしてあげるよ」 「ばか」
俺はマンコからチンコを抜いた 穴から大量なザーメンが出てきた
「ひろみの性感帯はクリに乳首 乳房と首筋だね」 「うん でも最後にはアソコも少し気持ち良くなってきたよ」
「あそこって マンコ?」 「そう 穴の中」 「だから最後に膣口が締まったんだ ひろみのマンコって名器になるかもね」
「けんたの太いオチンチンのせいだよ 女の喜び 教えてくれたのは これからは色々な事 教えてもらわないとね けんたの不倫相手からね」
彼女はティッシュでアソコを押さえながら トイレに行った
つづき「上司の奥さん 29」へ
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