たそがれどきの大きな公園にて…
ママは、白のブラウスと深みどりのスカートを着て右の手にきんちゃくを持っていました。
パピちゃんは、かわいいお洋服を着ていました。
ママとパピちゃんは、公園の中にあるピンク色のレンガ作りの大きな橋の上にあるテラスから街をながめていました。
たしか…
夕方5時少し前でありました。
遠くで空砲がドンドン…となっていました。
夏の土曜日は、商店街で夜店があると言う合図でありました。
公園の木々に止まっているアブラゼミがジーッと鳴き続けていました。
蓮の花の水槽の近くではカナカナカナとせみしぐれが鳴いていました。
ママの着ている白のブラウスは汗ばんで、白のブラジャーが透けて見えていました。
パピちゃんは、ママの深みどりのスカートをちらっとめくり続けていました。
パピちゃんは、エッチな気持ちが高まっていたのでありました。
「どうちたのでちゅか?」
ママはパピちゃんに優しく言いました。
「抱っこしてあげるわね。」
ママは、パピちゃんを抱っこしてあげました。
パピちゃんは、ママのおっきな乳房に抱かれて、甘えん坊さんになっていました。
ママに抱っこされているパピちゃんは、白のブラウスのボタンを2つ外して、中を見ていました。
パピちゃんは、ママの99のIカップのおっきなおっぱいを包んでいる白のブラジャーのストラップをさわるなどしまして、甘えていました。
そして、30分後に街にたどり着きました。
パピちゃんは、甘えつかれていたので、ママのおっきなおっぱいに抱かれて眠っていました。
「パピちゃん…着いたよ。」
パピちゃんは目をさましました。
ところかわって、商店街の中にある市民ギャラリーのお着替えの部屋にて…
この日は、浴衣のフォトコンテストの写真の撮影会がありました。
ママとパピちゃんは、母娘のおそろいのもようの浴衣を主催者側から受けとりました。
浴衣は、撮影会が終わりましたらプレゼントでありました。
パピちゃんのお着替えが終わった後でありました。
「ママもお着替えをするからね。」
ママは、汗ばんでいる白のブラウスのボタンを外しました。
ブラウスを脱いだ時に、99のIカップのおっきなおっぱいを包んでいる白のブラジャーが現れました。
続いて、深みどりのスカートを脱ぎました。
スカートの下は、ヒョウ柄のショーツを着ていました。
続いて、ブラジャーとショーツを脱ぎまして裸ん坊になった後、冷えたおしぼりで汗をふいた後に、浴衣を着ました。
浴衣は、ネイビーでアサガオ模様の浴衣に黄色の帯の姿でありました。
「お待たせ…じゃあ行こうか。」
夕方6時に、撮影会が始まりました。
パピちゃんは、ママのおっきなおっぱいに抱かれて甘えていました。
ママはニコッとほほえんでカメラに向かっていました。
撮影会は、7時前に終了しました。
お着替えの部屋に戻ってきました。
この時、赤ちゃんを連れてきた若いママが赤ちゃんに授乳をしていたのでありました。
ママのおっきなおっぱいに抱かれているパピちゃんは、小さな目で赤ちゃんがおっぱいに吸い付いてクチュクチュと吸っている姿を見てエッチな気持ちになっていました。
その後、お着替えの部屋にはママとパピちゃんだけになりました。
ママとパピちゃんは、ベッドにもなるソファーに座っていました。
ママはパピちゃんに「おっぱいほちくなったの?」と優しく言いました。
ママは、浴衣の上の右片方をめくりました。
99のIカップのおっきなおっぱいが現れました。
「いっぱい甘えてね。」
パピちゃんは、ママの99のIカップのおっきなおっぱいに抱きついた後に、ちっちゃなくちびるでパクッと乳首に吸い付いて、クチュクチュと音を立てて吸っていました。
ママは、浴衣の上の左側もめくりました。
99のIカップのおっきなおっぱいが両方現れました。
パピちゃんのおっぱいの吸い方が徐々にいやらしくなりました。
「あん…ママも…エッチな気持ちになっちゃったわ…」
ママは、浴衣の下の部分をまくりあげました。
右手でおっぱいを吸っているパピちゃんによしよしとしてあげながら、左手で黒いおけけの部分をさわっていました。
「あん、あん…よしよし…よしよし…」
20分後…
パピちゃんは、さらに吸い方がいやらしくなりましたので、ママはコーフンしてきたのでありました。
「ああ!!コーフンしちゃう…コーフンしちゃう…ああ!!イクッ、イクッ…イクーッ…あああ!!」
ママは、パピちゃんにおっぱいを吸われてイッてしまったのでありました。
ママの表情は、うっとりとしていました。
パピちゃんは、左のおっぱいの乳首にパクッと吸い付きました。
「まだおっぱいがほちいのね…よしよし…」
ママは、パピちゃんに優しくよしよしとしてあげていました。
その後、ママとパピちゃんはいただいたおそろいの浴衣を着まして、夜店を楽しみました。
夜8時前になりました。
パピちゃんが疲れていましたので、ママはパピちゃんを抱っこしました。
「疲れてしまったのね…それじゃあ帰ろうか。」
ママとパピちゃんは、帰りのバスに乗りましておうちに帰りました。
夜の海にかかる大きな橋を越えて、街から3つ先の島にあるお家に向かいました。
ママとパピちゃんは、終点のバス停のひとつ手前のバス停で降りました。
ママはパピちゃんをおっきなおっぱいに抱っこをしましておうちに向かいました。
島の夜は、9時を過ぎると静寂に包まれるのでありました。
ママとパピちゃんは、バス停から歩いて神社の参道の商店街を歩いて行きました。
そして…
お家に無事に帰ってきました。
「帰ってきたわね…今日は楽しかったわね…」
ママは、パピちゃんに優しく言いました。
ママは、パピちゃんの浴衣を脱がしてあげました。
ママは、浴衣を着たままでパピちゃんを呼びました。
「おいで…」
パピちゃんは、ママに抱きつきました。
その後、パピちゃんはママのくちびるにチュッとキスをしました。
そして…
ママの浴衣の上の部分をめくって、99のIカップのおっきなおっぱいに甘えていました。
「あん…パピちゃん…あん…」
ママの表情は、ゆがんできました。
パピちゃんにおっきなおっぱいをクチュクチュと吸われているので、再びコーフンして来たのでありました。
パピちゃんは、着衣が乱れたママをちっちゃなくちびるでせめて行きました。
おっきなおっぱいと黒いおけけをせめて行きました。
「ああ…パピちゃん…ママ…コーフンしちゃうよぉ…ああ…」
ママは、20分の間パピちゃんにせめられましたので、再び昇天してしまいました。
「パピちゃん…一緒にお風呂に入ろうか…」
その後、ママとパピちゃんは一緒にお風呂に入りました。
ママとパピちゃんは、湯船につかっていました。
パピちゃんは、ママの99のIカップのおっきなおっぱいに甘えていました。
「おっぱいだいちゅきね…かわいい…」
パピちゃんは、再びママの99のIカップのおっきなおっぱいに抱きついて、ちっちゃなくちびるでパクッと吸い付きました。
「ミルクは出ないけれど…おっぱいを吸っているパピちゃん…かわいい…」
数分後…
パピちゃんのおっぱいの吸い方がいやらしくなりましたので、ママは再びコーフンしてしまいました。
「ああ…コーフンしちゃうよぉ…」
ママは、再びパピちゃんにイカされてしまいました。
お風呂の後、ママとパピちゃんはおねんねの時間になりました。
ママは、ワインレッドのパジャマを着ていました。
ママは疲れていましたのでテレビをつけたまま眠っていました。
深夜2時前のことでありました。
パピちゃんは、テレビを見ていました。
テレビの画面には、夜の田んぼのあぜみを一人であるいている白のブラウスと赤いスカートを着た女の人のシーンが映っていました。
ビニールハウスのところに来たときに…黒い覆面をかぶった男があらわれまして、白のブラウスと赤いスカートを着た女の人に襲いかかるシーンに変わりました。
「イヤ!!やめて!!イヤ!!」
女の人は、覆面をかぶった男にはがいじめにされてビニールハウスの裏手に連れ込まれました。
女の人は、ワラの上に寝かされて覆面の男に白のブラウスをビリビリと破られました。
下に着けている白のブラジャーを思い切り引きちぎられて、おっきなおっぱいが現れました。
つづいて画面には、赤いスカートが現れまして、スカートの中から白のショーツを思い切り脱がして行くシーンになりました。
女の人は、愛する夫の名前を呼びながら助けてと叫んでいました。
それから2分後…
ビニールハウスから、覆面をかぶった男が出てきました。
それと同時に…
ビニールハウスの中では、覆面の男にレイプされて汚れてしまった女の人の姿が映し出されていました。
白のブラウスはビリビリに破れておっきなおっぱいがあらわになって、赤いスカートはしわくちゃになっていました。
足元には、脱がされた白のショーツと引きちぎられたブラジャーが映っていました。
それと共に、妖しいハープの音色がかなでる音楽が流れていました。
画面はさらに、ビリビリに破れている白のブラウスの間から見えるおっきなおっぱいが映し出されて、赤いスカートがぐちゃぐちゃになっている姿が映し出されていました。
脱がされた白のショーツと引きちぎられたブラジャーを前にして、つづくの文字が出ました。
パピちゃんは、テレビの電源をおとしました。
この時に、パピちゃんは眠っているママに抱きつきまして、くちびるにチュッとキスをしました。
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