恵理子、凌辱される。(22)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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恵理子、凌辱される。(22)

15-06-14 09:54

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ

『ああ……こんなにバランスボールを愛液で濡れ濡れにしゃがってぇ……!!♪♪ こんなに濡らしたら他の社員達にバレてしまうぜぇ~~?♪♪ やらしい恵理子さん~~?』

と云って恵理子の耳許で守衛の坂元はやらしく囁いて居た。
すると恵理子はまるで処女の様に恥じらいながら堪らず又大量の愛液を迸らせて居た。

『ああ…又こんなに大量の愛液を迸らせやがってぇ……!!♪♪
そろそろ俺様のギンギンのオチン〇で塞いで遣らないとなぁ~
~~!!♪♪』

と云って坂元は支店長さんの観て居る前で恵理子をバランスボールの上に仰け反らせたまま
バイブを引き抜いて怒張したオチン〇の亀頭を濡れ濡れのウァギナに推し充てて居た。そして
恵理子を焦らす様に亀頭で勃起したクリをグリグリと擦り附けて居た。

『ああ…厭ぁ……焦らさないで
ぇ……!!♪♪ ねぇ~早くぅ~
~~~~~~~!!♪♪』

と恵理子は鼻息交じりの悩ましい喘ぎ声でおねだりをして居た
。 すると坂元が恵理子の濡れ濡れの狭い陰唇を捲り挙げ、
メリメリとオチン〇の半分位を
ゆっくりとめり込ませた。

『あはぁ……ああ…ン…ひゃあ
ぁ……いい……逝っちゃうぅ~!!

と恵理子は鼻息を荒げながら悩ましくバランスボールの上で仰け反らされて喜悦の喘ぎ声を
宿直室中に響かせて居た。
すると坂元が恵理子の口許にも猿轡を咬ませた。

『うぐぅ、…ンン……ふぅ…ン…
ンン…んぐぅ…ふぅ…ン…ンン…
はぐぅ……、』

と恵理子は悩ましく眉間に縦皺を寄せながら支店長さんの眼を見詰めて居た。すると支店長さんは支店長さんで恵理子の淫らな姿を観てオチン〇を空に反り返らせて居た。

坂元はそんな事等構わず恵理子の濡れ濡れの狭いウァギナを激しく出し入れして凌辱して居た

『ふぐぅ……ふん……はぁ…ン…
ンン…ンン…ン…ン……、』

と恵理子はその強烈な快感に又何度も何度も夥しい愛液を支店長さんの観て居る前で迸らせて居た。すると坂元はまるで征服者の様に益々激しく恵理子の下半身にオチン〇を叩き附けて居た。

つづき「恵理子、凌辱される。(23)」へ


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