この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ
しかし、支店長さんは其ほど
恵理子が心配では無く、寧ろ、
守衛の坂元に寝取られる恵理子の痴態に興味があった。
『今から助けて遣るからなぁ~
!! 恵理子君……!!』
と云ってノコノコと宿直室の扉の前に立って居た。するとコンコンと扉をノックする音に坂元が気づくと宿直室の扉が開いて支店長さんを招き淹れた。
中に入ると恵理子が紅いバランスボールの上で仰け反らされてバイブを挿入されたまま、守衛の坂元にグリグリと掻き回されて居た。
『ああ……支店長さん……早く…
助けてぇ……!! ああ…ン…厭ぁ
……もう駄目ぇ……!!』
と云って恵理子は略、虚ろな眼差しで支店長さんに助けを求めて居た。
『おい! 坂元ぉ…!! 恵理子君を自由にして遣れよぉ~!!』
と云って恵理子を助け様として支店長さんは守衛の坂元に殴りかかろうとして居たが逆に坂元に腹を強く殴り附けられてその場に倒されてしまった。すると坂元が恵理子の観て居る前で支店長さんを全裸にするとパイプ椅子に後ろに縛り、そのまま据わらせて居た。そしてその口許には既に猿轡を咬まされて居た
みたいだった。
『ああ……支店長さん……!!』
と恵理子が心配そうに支店長さんに云ったが坂元にその口許に舌を絡めて塞がれて声すら出す事が出来ないで居た。
『ああ…ンン…ン…厭……あ……
ン…ンン…あ…はぁ……い…ンン
……はぁ…ああ…ン…ンン…』
坂元は其を良い事に相変わらず恵理子を紅いバランスボールの上に仰け反らされてバイブを挿入したまま晒されて居た。
暫くして支店長さんが気が就くと相変わらず恵理子が紅いバランスボールの上で仰け反らされてバイブで凌辱されているのを観て支店長さんは叫ぼうとして居たが既に口許に猿轡を咬まされて居て声すら出す事が出来ないで居た。
『ふぐ…ぅ……ふん……ふぅ…ぐぐぅ……ふぅ…ふん…ぐぐぅ…』
と声には出来ないが、支店長さんの心と裏腹にオチン〇はギンギンに反り返って居た。
すると坂元が支店長さんを指差しながら大爆笑して云った。
『ぎゃはははぁ……支店長さんのオチン〇が淫らな愛人の恵理子さんの痴態を観て勃起して遣がるぜぇ~~!!♪♪』
と云って坂元は恵理子に業と大きな声で報告して居た。すると恵理子は支店長さんの事が心配に成ったのか、仰け反らされて居た躰を左右上下にバランスボールを動かすと、その度にバイブが淫らな恵理子のウァギナの中で角度を変えて擦り挙げられて居たみたいだ。
『ぁ…ああ……あ…ン…厭ぁ…ああ…ンン……もう駄目ぇ……!!
お願い……もう逝かせてぇ…!!』
と恵理子は悩ましく喜悦の喘ぎ声を洩らしながら堪らず大量の愛液を迸らせて居た。
つづき「恵理子、凌辱される。(22)」へ
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