広々としたリビング、贅を尽くした調度品、磨き上げられたフローリング、山岡玉枝は全裸姿に赤い首輪を細い首に羽目、正座した姿で義理の息子、達也の鋳きり反り返った肉棒を口に含み頭を前後に振りながら口奉仕をしていた
「…ウグゥゥゥ…グゥンンン…」
苦しそうに眉を潜め眉間に皺を作り恥辱に満ちた表情で上品な小さな口で慰めていた
「玉枝、お前もフェラチオが上手く成ったよな~」
達也が見下した表情で義母の玉枝を視ながら玉枝の頭をまるで犬の頭を撫でる様に触った、達也にしてみれば最早玉枝は義母では無く犬同然と見做していた、玉枝の口許から涎が床に糸を曳いて垂れ落ちていた、玉枝の肉付きの良い臀が色っぽくくねり、正座した足下から液体が流れていた
「玉枝、何故床を汚したんだ?」
達也の態とらしい質問に玉枝は口を肉棒から放し涎塗れの唇で答えた
「…は、はぃ…ァァァ…ンンン…バイブ、バイブが…玉枝のオマンコの中に…入って…います…」
玉枝は恥辱の表情を浮かべ答えた
「立ってみろ」
達也の命令に玉枝は正座から立ち上がった
「脚を開け」
達也の命令に玉枝は脚を大きく開いた、玉枝の淫部にバイブが挿入され然も左右のラビアに施されたピアスリングにバイブは固定されていた
「いつからバイブを入れて要るんだ?」
「…はぃ…3日前からです…ァァァ…ンンン…」
玉枝は喘ぎを挙げ軽く気を遣った、玉枝は達也の命令により、1ヶ月以上調教師に預けられ数限りない恥辱調教を施され3日前に達也に戻されたのであった、戻される日にラビアにピアスリングを施されバイブを挿入されたのであった、玉枝は3日間バイブの蠢きに犯され続けられていたのであった、然もそのバイブにはコントローラーが無くバイブのバッテリーが無くなるまで動き続ける物であった
「玉枝、お前のそのマゾチックな表情が俺を狂わせたんだ」
達也は勝手な言い分で玉枝をなぶり続け辱め続けていたのであった
裸体を戦慄かせる玉枝を再び跪かせ口奉仕を再開させた達也の顔が満足に満ちていた、3年前玉枝が達也の父、龍蔵と再婚した、龍蔵も玉枝も一流大学を卒業し龍蔵は不動産屋を始め一気に業績を伸ばし今では圧しも圧されもしない大会社へと押し上げた、然しその裏ではヤクザを使い何人もの犠牲を出しての結果でもあった、龍蔵は達也の母親の麗子を娶りとても夫婦とは思えない仕打ちを達也の母親にし麗子は世を儚み自ら命を絶った、達也はその日以来実の父親の龍蔵を恨み続け龍蔵の再婚相手である玉枝を龍蔵が麗子にして来た以上の恥辱を与え続けていた、当然父親の龍蔵がその事を知る筈もなく、今は海外への事業拡大の為、3年近く家を留守にしていたその間、達也は義母の玉枝を犯し続けなぶり今では従順な牝奴隷に成り下がっていた
「ほら、もっと舌を使え!」
達也は玉枝の頭を軽く小突きながら口奉仕をさせ、玉枝は健気にフェラチオをした、玉枝の錬っとりとした舌が達也の肉棒を絡め唇で扱き達也の肉棒が脈打つと共に玉枝の口内に生臭いザーメンが大量に放出された、咽せ返る様な生臭いザーメンを玉枝は飲み込み口を開け飲み込んだ事を達也に確認させた、達也は嗤い蔑んだ
「立派な大学出ても、男のザーメンを飲み込む練習までは習わなかったろうな!!」
達也の言葉が痛かった、そして恥ずかしかった、然しその蔑む言葉がマゾに突き落とされ調教された玉枝の躯は哀しくも淫らに欲情し乳首を硬くさせ一筋の涙が頬を伝った
つづき「義母は牝奴隷その2」へ
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