上司の奥さん 27_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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上司の奥さん 27

15-06-14 09:54

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ

「一人は上司の鈴木さんの奥さん」  「一人めって事はまだいるの?」
「もう一人は田村さんの奥さんだよ でもこの事は二人だけの秘密だよ」
「わっかたわ きっかけはまさか 犯したとか?」
「違うよ 二人とも相手から挑発されてね 不倫関係になったんだ 二人は俺の家の両隣りの人でお互いに不倫知ってるんだ」
「人妻か~」  
「鈴木さんは旦那さんが浮気してて何年もセックスしてなくて欲求不満だったみたいで わざと俺にノーブラで乳房が見えるシャツで来たり わざと俺の家のベランダ近くに下着干したりしてね そして家で二人っきりになって関係がはじまったんだ」 

 彼女は相手が独身ではなくて安心し 不倫の話に興味をしめした
「で 田村さんとは?」  「鈴木さんが俺のチンコがでかく太いと 奥さん同士のエロ話の時に話たらしく 田村さんの旦那は単身赴任中でやっぱり欲求不満の奥さんは鈴木さんと同じように挑発してきて関係をもったんだ」  「けんたは可愛い顔してるから年上の人にもてるんだよ あとオチンチンが大きいからね」
「二人に同じ事を言われたよ 俺のチンコは人並み以上だって 俺とのセックスは今まで味わったことのないくらい気持ちがいいらしいよ 俺も鈴木さんとするまで童貞だったからセックスの気持ち良さと女性の体の見たことのない所を触り 奥さんに求められればセックスをしたよ」
「私って初めての人がけんたで良かったのかな? もし別れて別の人とセックスしても不満持つかもね」
「俺は不倫相手とはいずれ別れるけど ひろみちゃんとは別れるつもりはないよ」
「私 告白して良かった けんたのこと誰にも渡したくない」
「俺だって ひろみは俺だけのものだよ」
「でもけんたはエッチだから人妻に求められたらセックスしちゃうでしょう」
「しないとは言い切れない ひろみと会えなくてエッチしたくても出来ない時 欲求たまってたらね」
「もうこんな話やめようよ それよりさっき買ったローター使ってみようよ」
「え~」  俺はローターに電池を入れながら「処女の人って自分でクリとか触ったりするのかな?」
「興味で触った事ならあるよ」
「なら 自分で触るのとどれだけ違うのか試してみようよ」
「さっき けんたに触られ舐められて 気持ちいいのがわかったの それだけで十分だよ」
俺は彼女のバスタオルを外し ベットに仰向けにねかせ 足をM字に開いた
ローターのスイッチを入れ まず乳首にローターをつけた
触れた瞬間に彼女は「ああっ 電気が走ったみたいに体がびくついちゃうよ]
乳房に這わせ そして乳首を責める 彼女は体をびくつかせ せつない声を「あん あん あんあああ」
まだピンクの乳首が固くなり それを口で甘噛みしながらローターをワレメをはわしだした
そして指でまだ綺麗なヒダを広げ クリを出し ローターをクリに着けた
彼女の体が乳首を責めた時以上に反応をし
「あああ  あん あん ダメ やめて」
ローターの振動を最大にし クリに押し続ける
「体をピクピクさせながら 「あん ダメだって おかしくなちゃう やめて お願い」
「気持ち良すぎて おかしくなちゃうんでしょう?」
「あん 意地悪いわないで ほんとだめ 気持ち良すぎて耐えられない」
固くなってきたクリを責め続けた
「あん あん だめ 体がおかしくなって はあ はあ はあ あん」
「悶えるひろみ見ていたら 俺も我慢出来ない」
「ああ 体が へん はあ はあっはあ」

つづき「上司の奥さん 28」へ


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