恵理子、凌辱される。(19)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ 『オヤァ~~何なんだぁ~?!! と云って坂元は恵理子の狭いクロッチをジィっと凝視して居た ああ……い、厭ぁ……そんなに凝視したら厭だぁ……!!♪♪』 と云って恵理子はお尻をウネウネと悩ましく蠢かせて顔を赤らめて横に俯いて居た。 『なぁ~?♪♪ 恵理子はあの支店長さんと愛人関係を結んでるんだろう……?♪♪ 毎朝 『ああ……云う事を素直に聴くから……気持ちいい事をしてぇ と恵理子は坂元の顔にはしたなく戦慄かせた股間を擦り附けておねだりをして居た。 坂元は恵理子の腰からレモンイエローの透け透けTバックパンティーをするすると脱がせると恵理子の右の脚の膝に引っ掻けて居た。 そして恵理子をまんぐり返しにするとこんもりとした丘に縦長の一握りの陰毛の下にワナワナと戦慄くウァギナが露になって居た。 そこには黄緑色のバイブとミニローターが前と後ろの穴に挿入されて暴れ廻って居た。 すると恵理子の戦慄くウァギナの奥から濃厚な愛液が夥しく迸って居た。 だが、坂元は躊躇する事無くバイブの柄の部分を掴むと膣壁をグリグリと擦り附けて居た。 『あはぁぁ……ああ…んん…あ… と恵理子は戦慄くウァギナを坂元にグリグリされて小刻みに下腹部のお肉を悩ましく奮わせて居た。すると坂元は恵理子のびしょ濡れの股間の周りをぺろぺろして恵理子を徹底的に焦らして居た。 『あはぁぁ……守衛さん……そんなに焦らしちゃ……厭ぁ…! と恵理子は坂元に悩ましくおねだりをして居た。すると坂元は 『ああ……ああン……ああ…あ… 『駄目だぁ…!! 未だ逝ったらぁ……!!♪♪』 『あはぁぁ……もう駄目ぇ……!! 『だから駄目だと云ってるだろう~~!!♪♪ もう少し楽しませて貰うよぉ~~!!♪♪』 と云って坂元は恵理子の狭い膣壁をグリグリと擦り附けて責め立てて居た。すると恵理子はその強烈な快感に必死で下唇をキツく噛み締めながら耐えて居た。 つづき「恵理子、凌辱される。(20)」へ |
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