この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ
恵理子はオフィスから廊下に出ると耐えきれずその場にしゃがみ込んでしまって居た。
相変わらず恵理子の狭いクロッチの中では黄緑色のバイブとミニローターがウァギナとアヌスに強烈な刺激を与えて居た。
『ああ…んん……ウググゥ…』
と恵理子はその強烈な快感に必死で下唇をキツく噛み締めて耐えて居た。するとそこに守衛の坂元が心配する振りをして踞って居る恵理子に訊ねて来た。
『水城さん、 どうされたんですかぁ? 気分が優れないんですかぁ…?♪ そうだ! 今なら宿直室が空いてるみたいだから、何ならそこまで私がお連れしましょうかぁ……?♪♪』
と坂元はニンマリとしながら恵理子の手を掴もうとして居た。
『あぁ……守衛の坂元さん、私なら……だ、大丈夫……ですぅ…
あ…ンン…あぁ…ああ……!!』
と恵理子は坂元の手を振り払おうとして居たが逆にキツく握り絞められて居た。そして恵理子をグィっと無理矢理立たせると
廊下の突き当たりに在る宿直室に無理矢理連れて来られた。
宿直室のドアーを開けて中に入ると畳の床の上に二段ベッドがどっかと置いて在り、その前には薄い蒲団が敷かれたままになって居た。 坂元は恵理子をその薄い蒲団の上に優しく寝かせると白いブラウスの釦を上から1つづつ外すと、今度はタイトスカートのファスナーを下に下ろして恵理子の躰を楽にして居た。
すると恵理子は坂元のその行為に疑念を懐き、胸と下半身を手で抑え附けながら少し警戒して居た。 その恵理子の行為を観て居た坂元はニンマリとしながら恵理子の手を払い除けてタイトスカートを牽きづり下ろして
レモンイエローの透け透けTバ
ックパンティーを露にして居た
。
『あぁ……守衛さん…何をするのぉ……ああ…厭ぁ…辞めてぇ
~~!! 人を呼ぶわよぉ……!!』
『呼べるものなら呼んで観ろや
ぁ~~?♪♪ その淫らな姿を
オフィスの同僚達や上司に晒してしまうぜぇ~~?♪♪』
と恵理子は坂元に凄まれて借りて来た猫の様に大人しくなって居た。そして恵理子は坂元にされるがままになって観る観るうちに裸同然にされた。
すると恵理子の狭いクロッチが
バイブとミニローターの強烈な振動で艶かしく蠢いて居た。
『ほらぁ……恵理子ぉ……脚をもっと拡げて良く魅せろやぁ~
~~~~!!♪♪』
と坂元は少し乱暴に恵理子の両脚を拡げさせて居た。すると恵理子の狭いクロッチが肉溝に
グィっと食い込んで凌辱されて居た。
『ああ…んん……ウググゥ……い、
厭ぁ……辞めてぇ…辞めてったらぁ……!!♪♪』
と恵理子は坂元から逃れる様に
腰を退いて居たが、坂元の男の力強い力で腰を牽き寄せられた
。 そして坂元は恵理子の狭いクロッチを上に引っ張り挙げながら太股の内側に濃厚なキスをして凌辱して居た。
『ああ……ウググゥ……い、厭ぁ…
バイブとミニローターがぁ……
ああ……余計に擦れちゃうぅ~
~~~~!!♪♪』
と云って恵理子はお尻を悩ましく戦慄かせながら何度も何度もグラインドさせて身悶えて居た。
つづき「恵理子、凌辱される。(19)」へ
コメント