この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ
その人物とは恵理子の会社が入居して居るビルの管理会社から派遣されて来た守衛の初老の男性だった。 彼の名前は坂元康
、元スーパーマーケットの店長をして居たが、無実の女子高校生に万引きの在らぬ疑いを掛けてスーパーの事務所で猥褻行為をして懲戒免職に成った経歴の在る札付きのワルだった。
そしてそんな彼が早朝の会議室の扉の外で恵理子達の悩ましい喘ぎ声を聞き耳を立てながらスマホのディスプレーの画面を見詰めて居た。
『凝りゃ、いいカモだぜぇ~!!
中々そそる凌辱シーンが会議室の中で繰り広げられてるじゃね
ーかぁ~~~~!!♪♪』
と守衛の坂元はニンマリとほくそえんで居た。しかし会議室の中で濃厚に凌辱されている恵理子達はそんな事とは知らず益々
エスカレートして行った。
坂元康のスマホのディスプレーの画面の中では恵理子が縦長の机の上で四つん這いにされて
高く持ち上げたお尻の敏感なアヌスの穴にレモンイエローの透け透けのパンティーの上から黄緑色のバイブを這わされて居る
凌辱シーンが映し出されて居たみたいだった。
『ああ……いい…あ…あ…ン……
いい…あ…あ……支店長さん……
アヌスがぁ……気持ちいいです
ぅ~~~~!!♪♪』
と黄緑色のバイブをアヌスからワァギナに縦に這わされる度にクネクネと悩ましく括れた腰をくねらせて身悶えて居た。
そして恵理子の狭いクロッチにははしたない愛液の沁みが徐々
に拡がって居たみたいだった。
『凝りゃ、堪らねぇ~やぁ~~
!!♪♪ 』
と云って坂元はニンマリとしながらズボンの前をモッコリとさせて居た。すると支店長さんが
何時もの様にバイブをワァギナの中に先端部分を挿入すると、
アヌスにも無線式のミニロータ
ーをアヌスの穴にも挿入させて居たみたいだ。
するとその強烈な快感に恵理子は無理矢理床の上に立たされて居たがとても立てる状態では無かったみたいだった。 そし
て
支店長さんは無情にも恵理子に早くオフィスに戻る様に命じて居た。 恵理子は全身を戦慄かせながら鳴く様に哀願して居た
。
『ああ……厭ぁ……支店長さん…
バイブとミニローターを……外してぇ~~~~!!♪♪』
『厭、駄目だねぇ……!!♪♪
其が恵理子君の毎日の日課だから仕事が終了するまで我慢して貰うよぉ……恵理子君……!』
『ああ……そんなぁ……ああ…厭
ぁ……支店長……逝っちゃうぅ
~~~~!!♪♪ ああ…もう駄目
ぇ~~!!♪♪』
と云って恵理子はお尻を微妙に
奮わせながら悩ましく戦慄かせて喘いで居た。そして何とか急いで仕事場で在るオフィスに支店長さんと共に会議室を出て行こうとして居た。すると坂元康が慌てて近くの男子トイレに駆け込んで居た。そして恵理子と支店長さんは何食わぬ顔でオフィスに戻って行った。
恵理子はワァギナとアヌスの穴の中に振動するバイブとミニローターを挿入されたまま、
何とか自分のデスクの蒼い椅子に両足を恐る恐る閉じて座ろうとして居た。だが、バイブとミニローターの強烈な刺激が両足を閉じると益々強烈な刺激を与えて居た。
『ああ…んん……ん……!!』
と恵理子は必死で下唇をキツく噛み締めてその強烈な快感に耐えて居た。
暫くすると恵理子の会社の同僚達がオフィスに続々と出勤して来て各々のデスクの椅子に腰かけて居た。
すると恵理子の隣の同僚のO L の永原理恵がモジモジして居る恵理子の事を気に掛けて心配そうに恵理子に訊ねて居たみたいだった。
『恵理子ぉ……御早う……?!!
何だかモジモジして居るみたいだけど、もしかしてトイレでも行きたいのかしらぁ~~?♪』
『ああ…んん……理恵ぇ…御早う……何だかそうみたい……!!
悪いけど、 トイレに……ああ
……行って来るわぁ~~!!』
と云って恵理子は等々我慢が出来なかったのかふらふらしながらトイレに駆け込んで行った。
つづき「恵理子、凌辱される。(18)」へ
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