この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ
あの淫靡で忌まわしいラブホの部屋での淫らなクレーム処理の1日から早1週間が過ぎ様として居た。 相変わらず恵理子は
早朝出勤と家族に偽って誰も居ない早朝の会議室の縦長の机の上で支店長さんにM 字開脚をさせられて黄緑色のバイブで辱しめられて居た。
ビィィィン、ビィィィ~ン、ビビィィ~ン、と黄緑色のバイブの先端が恵理子のレモンイエロ
ーの狭い透け透けのクロッチに這わせて居た。
『ああ……駄目ぇ……赦してぇ…
支店長ぉ……ああ……逝っちゃう
ぅ~~!!♪♪』
『ああ……恵理子君は相変わらず悩ましい声で咽び鳴くねぇ~
~~!! お蔭で私の伜もほらぁ
~~この通りだよ。』
と云って支店長さんは恵理子に
モッコリとしたズボンの前を見せ付けて居た。
『ああ……支店長さん……オチン〇を……見せてぇ……ああ……
いい……オチン〇ぉ……大好きぃ
…………!!♪♪』
と恵理子は支店長さんに怒張したオチン〇を見せて下さいとおねだりをして居た。 すると支店長さんはズボンのファスナーを下に下ろすと怒張したオチン
〇を晒け出した。 恵理子はその反り返ったオチン〇の棹をしなやかな指先で悩ましく扱き始めて居た。
『ああ……恵理子君………いいよぉ……ああ……恵理子君の敏感な処は此処だったかなぁ…?』
と云って支店長さんは相変わらず恵理子の敏感なクリをレモンイエローの透け透けのクロッチの上から這わせて居た。
『ああ……いい……支店長さん…
……そこよぉ……ああ……逝っちゃうぅ~~気持ちいいわぁ~
~~~~~~~!!♪♪』
と云って恵理子は淫らな腰使いで悩ましくくねらせながらしなやかな指先で握り絞めた支店長さんの怒張したオチン〇の棹を
益々激しく扱き倒して居た。
支店長さんは恍惚の表情で恵理子の激しい手コキに何とか耐えながら以前スマホで撮影した動画を恵理子に業と大きなディスプレーの画面を見せ付けて居た
。
するとその画面には見覚えのる卑猥なラブホでの3P のセックスシーンが映し出されて居た
。 逸れと支店長さんに黄緑色のバイブで柔肌を散々辱しめられてる凌辱シーンも継ぎから継ぎと映し出されて居た。
『ああ……厭ぁ……そんな恥ずかしい動画を見せたら……厭だぁ……!!♪♪』
と云って恵理子はしなやかな括れの腰を悩ましく戦慄かせて何度も何度も愛液を垂れ流しながら喘いで居た。
しかし誰も居ない早朝の会議室の扉の外で恵理子達の悩ましい喘ぎ声を聞き耳を立ててる人物
が居たみたいだった。
つづき「恵理子、凌辱される。(17)」へ
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