私は私立の女子高で教師をしている
生意気で高飛車な女
革が大好きなの
今日も革スカートに革ジャケットを身に纏い教壇に立つ。
『入学おめでとう 担任の○○沙織です。これからよろしくね』
《生意気そうな先生…》
《あの格好エロくない?》
《倖田○未意識しすぎ》
『私語は慎みなさい!』
『今日は自己紹介で終わりよ 窓際からよろしくね』
《私は…… です》
《私は…… です》
次の生徒は他の生徒とは違う何かがあった…
《私は○○玲子です。趣味は…… です。 好きなタイプは沙織先生みたいな人です。よろしくお願いします》
玲子は私を睨み付けた
S女がM女を見るように…
私は生意気で高飛車なS女教師を演じている
そんな私は…
理事長の革奴隷
理事長も革が大好きなS女何と理事長は50歳の熟女様そして…玲子の母なのだ
そんな事も知らずに私は…
『理事長 失礼します』
《沙織 今日も革なのね》
『はい 理事長のようになりたくて…』
《あらそう 沙織 座布団にしてあげるわ 仰向けになりなさい》
『はい…』
理事長は仰向けになった私の顔に腰をおろした
革に包まれた熟した尻がなんとも堪らない
《やっぱり 沙織は座り心地がいいわね》
そう言いながら理事長は尻を前後左右に振っている
『あぁぁ 理事長の熟したお尻堪らない~ いい匂い』
玲子がこっそり撮影してるとも知らずに私は理事長の革尻を堪能した。
《沙織はマゾね 革で興奮してマンコ濡らしてる変態なのね》
『は、はい… 沙織は革で興奮する変態です。高飛車で生意気な振りをしてますが…本当はどうしようもない変態の革奴隷です』
《沙織は誰の奴隷かしら?》
『沙織は 理事長の…○○美沙子様の奴隷です 美沙子様に忠誠を誓います』
《嬉しいわ 沙織が私の奴隷で ほら、私の靴が汚れてるわ 綺麗にしなさい》
私は美沙子様のパンプスを舐めだした
ペロペロペロ…
ペロペロペロ…
《四つん這いになって足を開き尻を高く突き出しなさい》
私は美沙子様の言われた格好になる
《もっと高く!!》
『は、はい…』
《やらしいメスね 革スカートが裂けそうね ほら、尻を振りなさい 沙織 私に忠誠を誓うなら 奴隷宣言書を書きなさい》
『は、はい…』
私は不様な姿で書き出す
【奴隷宣言書】
1 私 ○○沙織は○○美沙子様の所有物であり奴隷であります。
2 私 ○○沙織は○○美沙子様に服従致します。
3 私 ○○沙織は○○美沙子様の許可なしに排泄、自慰、性行為はしません。
4 私 ○○沙織にマンコの毛は必要ないので永久脱毛致します。
5 私 ○○沙織が○○美沙子様の機嫌を損ねた時は容赦なく罰を与えてください。
6 私 ○○沙織に下着は必要ありませんので所有する下着は全て処分いたします。
7 私 ○○沙織の醜態を撮影した物がネット等に流出しても構いません。
8 私 ○○沙織の体をご自由に改造しても構いません。
9 私 ○○沙織は革奴隷ですので真夏でも革衣装を着用致します。
10 私 ○○沙織は奴隷ですので人間様が使うトイレは使いません。
私 ○○沙織は奴隷である事を宣言致します。
平成○○年○月○日
私立○○高校
1年○組 担任 ○○沙織
《よく書けたわね 明日は休みでしょ 出掛けるわよ 朝 迎えに行くわ》
『わかりました 革衣装着用してお待ちしてます。』
私は理事長室を後にした
廊下を歩いてると玲子と会った
『あら、まだ居たの? 早く帰りなさい』
《沙織先生 ……のくせに》
『えっ? 聞こえないわ』
《何でもないです さようなら》
玲子は妖しい笑みを浮かべながら帰った
『何なの あの娘は…』
私は美沙子様と出掛けれる事が嬉しくて玲子の事なんて眼中になかった
つづき「革奴隷沙織(2)」へ
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