杏は牝奴隷_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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杏は牝奴隷

15-06-14 09:54

杏は普通の主婦です、ただ…巨乳、巨尻で杏が普通に歩いているだけでも男性が振り返る様ないやらしい体をしています

そんな杏が夫の転勤で引っ越しする事になり引っ越し業者に頼んで夫は仕事が休めなく仕事に行きました

夫の頼んだ業者は引っ越し業者ではなく運送業者で家具をぶっつけたり作業も荒く不慣れの様で杏が注意しても聞いて貰えなく、杏が業者の会社にクレームの電話を入れ家具の無くなった部屋を掃除していると運び終えた業者の男は…

杏の背後から杏のお尻をまさぐりながら杏に抱き付き杏を羽交い締めにしました

『…や、止めて…』

その男はもう一人の男に『優しくな…またクレームを入れられない様に…』と指示をしました
『ヒィッ!!…お願い…助けて…!!』

杏は羽交い締めされながらもう一人の男に前から服を捲し上げられブラを剥ぎ取られ…男に乳房を鷲掴みにされ揉みしだかれながら男は杏の谷間に顔を埋め杏の乳首に吸い付きました

背後の男は杏の耳元で『暴れるな!!大人しくしていれば乱暴にしないよ』と言いながら待ってられないとばかりに杏のスカートを捲り上げパンストとパンティを一気に引き下げ、杏のお尻に顔を押し付けました

前の男は露になった杏の下半身に興奮しながら杏に抱き付き杏に腕を上げさせ服を脱がすと全裸になった杏にお尻を突き出させ、肉棒を突き出し咥えさせ求めてきました

男の筋肉質の太い腕で頭を押さえ込まれて喉の奥深くに突っ込まれて杏の足は小刻みに震えていました
気が遠退きクラクラする中で背後の男に杏の乳房は鷲掴みにされ、背後の男の舌が突き出した杏の密部の肉壁を押し開く様に入ってきました

『…あっ!!…嫌ぁ…お願い…止めて…』

『そんな事を言ってももう奥さんビショビショになってるぜ…』

前と後ろから挟まれて二人の男に交互にギンギンになった肉棒を突き上げられました
『…ぁあ…あああ…壊れちゃう…』

男はフフフ…と不適な笑みを見せながら『…乱暴に扱ったってまた会社に報告されるかな?』と言いながら杏を休ませてくれませんでした

杏の裸体に纏わり付く汗と男達の白濁液を拭く間も無く杏は剥ぎ取られ部屋に散乱した服を集め着ました

杏が男から逃がれて助けを求められるチャンスでしたが…杏の全財産が詰まったトラックに乗るしかありませんでした

ノーブラ ノーパンでトラックに乗った杏は走るトラックの助手席で男に見られながら露出をさせられていました
信号でトラックが止まると運転していた男はズボンのファスナーを下ろして『綺麗にしろ』と愛液で汚れた肉棒を咥えさせました

新居でまた男達と交わり杏が浴室で身体を洗っていると男達はいなくなっていました

片付かない部屋に一人残された杏はポッんと張り積めた糸が切れた様に裸体から力が抜け床に経たり込んでいました
一日に何度もイカされ訳がわからなくなり杏は誰にも言えないと思いながらも妹に電話をしましたが妹に『絶対に誰にも言わないで、恥ずかしい!!』と夫に言う事も妹に口止めされました

段ボールに入った下着と服を探しながら滴る滴にこの身体の火照りは何?汚れた体に罪悪感と軽業師の様に軽々と自在に私は体を操る男の快楽に杏はまだ中に入っている様な残入感を消せずにいました

と同時に相手は知っているのに杏は何処の誰かもわからない、運送会社に電話をしても電話にも出ないと不安でした

知り合いもいない杏はネットで検索をして黒崎と言う男と会い相手を探して欲しいと依頼しました
勿論、黒崎には話し相手にも夫や誰にも極秘でと依頼していました 黒崎は『こう言う事には慣れてますから大丈夫です』と話し杏は黒崎の提示した金額を用意しました

後日、杏は黒崎に呼び出され『こんな話しは何処でも話せませんから…』と言いながらラブホテルに入りました
部屋の中でソファーに座り黒崎は『用意は出来た?』と杏が黒崎に渡すと黒崎は『大丈夫』と太鼓判を押し杏を落ち着かせました

黒崎は『どうしますか?病院に行きますか?証拠が無いと…』

『大事には…』

黒崎は『男に知らないと言われたらお手上げですよ!!』と言いながら…

杏は黒崎の目の前で服を脱がされてゆき…杏が男にどんな風にされたのか言わされました

黒崎は『証拠に残さないとね』と言いながら杏にソファーに両足を乗せさせM字開脚をさせると開いて傷が無いか見せる様に指示を出しました
『ぁあ…そんな…出来ません…恥ずかしいです…』

『止めても良いんだよ着手金は戻って来ないけれどね…』

杏が襞を摘まんで引っ張ると黒崎はカメラのレンズを向けて連写しました

『ぁあ…イヤ…駄目…恥ずかしい…』

黒崎は冷静に低い声で『ヒクヒクしてるよーいやらしいなぁー美味しいアワビみたいだ』と杏の匂いを嗅いでいました
黒崎の生暖かい息が杏の一番感じる部分に吹き付けられて堪えていた声が洩れて全身に電気が走りました

『はっ…あ~あ…見ないで…』

湧き水の様に溢れ出した愛液が滴り落ちていました

黒崎の醸し出す指先に杏は黒崎に言われるがままに体を委ね『舐められて』…『突かれて…』と言いながらあの時と同様に再現していました
そして…二対一には黒崎も及ばずに杏は黒崎に『もっと…もっと…』と自ら腰を振りクリトリ〇を擦り付けて大きな喘ぎ声を出していました
そんな杏に黒崎は『いやらしい奥さんですね…』と微笑み杏を背後から突き上げ『こんな風にされたんですか?』と激しく突いた
杏は『嫌、言わないで…』と言いながら…『あっ…そこ…ぁあ…』と仰け反り突き出しました

つづき「杏は牝奴隷2」へ


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