この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ
『ああ…ああ…んん…逝っちゃうぅ~!!
ああ…逝っちゃうぅ~逝っちゃうぅ~~!!♪♪』
と恵理子は袴田さんに黄緑色のバイブの先端で辱しめられながらはしたなく透け透けのクロッチを愛液で濡らして居た。
そしてもう独りの初老の御客様が リアルな怒張したオチン〇
の形をしたディルドで乳首を執拗になぶって居た。
『ああ……逝っちゃうぅ~!!
もう駄目ぇ……ああ……逝っちゃうぅ~~!!♪♪ ああ…愛液で
濡れちゃうわぁ~~!!♪♪』
『ほらぁ……恵理子君……逝っちゃう位感じるのかねぇ~?♪
ワァギナをこのディルドで辱しめて挙げようかなぁ~~!!♪』
と云ってもう独りの初老の御客が狭い透け透けのクロッチに怒張したオチン〇の形をしたディルドを振動するローターの上から這わせた。
すると恵理子は顎を上に挙げてみたり顔を左右に振ったりして
その強烈な快感に全身を戦慄かせて居た。
『ああ……逝っちゃうからぁ……
ああ…あ…あ…逝っちゃうぅ~
逝っちゃうぅ~~!!♪♪ ああ…
もう辞めてぇ~~!!』
『ほぉ~~!! 恵理子君の乳首がこんなに勃起して硬くなっているよぉ……?♪♪ じゃあ、
私の舌先で嘗め廻して遣りますかなぁ……!!♪♪ 支店長さんも
どうですかなぁ……?♪♪』
と云ってスマホで動画を撮影して居た支店長さんに乳首を嘗め廻す様に誘って居たみたいだった。 すると支店長さんはスマホのカメラを撮影しながら右胸の乳首にむしゃぶり付いて居た
。
恵理子は袴田さんに黄緑色のバイブと狭いクロッチに装填したローターで辱しめられながら、
二人の初老の叔父様達に両乳首を舌先で嘗め廻されて居た。
『ああ…あ…んん…逝っちゃう
ぅ~~!! ああ…あ…あん…あ…
気持ちいい…ああ……逝っちゃうぅ~~!!♪♪』
と云って恵理子の狭い透け透けのクロッチの横から夥しい愛液が後から後から糸を牽いて居た
。
『やっぱりこのパンティーが恵理子君に似合うと想ってたけど
、 想ってた通りだったねぇ~?
こんなに食い込んで君は本当にやらしいO L さんだねぇ~?♪
』
と云って袴田さんは黄緑色バイブの先端を推し充てたり、舌先で這わせて観たりして居た。
恵理子はその目眩く強烈な快感に全身を戦慄かせて何度も何度も愛液を撒き散らしてアクメに
達して居たみたいだった。
つづき「恵理子、凌辱される。(15)」へ
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