キャリアウーマン沙織_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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キャリアウーマン沙織

15-06-14 09:54

私は大手企業で働いてる34歳のキャリアウーマン。
名前は…沙織

高飛車で生意気な女

今日もタイトなスーツに身を纏い無能な部下をこき使う

『アンタ、こんな簡単な事もできないの? 馬鹿じゃない!?』

「申し訳ありません(クソッ…偉そうにしやがって)」

でも…私には誰にも言えない秘密があるの

それは…

私にはペニクリがある
女装娘なの…
しかも、かなりの変態

会社の皆は私が本物の女性だと信じていた。
あの日までは…

私の趣味は露出オナニー
かなりの変態オナニーをする
トイレでオナニーするのが大好き

今日もいつものように会社の男子トイレで妄想しながら変態オナニー

誰もいなくなった会社の男子トイレに入った私はいつもと同じように妄想しながらオナニーをする。
あの無能な部下に見られてる事も気づかずに…

私はトイレの床にうつ伏せに寝転がる。

(沙織さん 何してんだ? ここは男子トイレだぞ?)

『ハァハァ…この冷たい感触が堪らないわ 頬ずりすると気持ちいいわね』

(何だよあの女 トイレの床に頬ずりしてるぜ(笑))

私は四つん這いになり尻を高く突き出して床を舐める

『あぁぁ 美味しい…』

(う、嘘だろ!? いきなり尻をこっちに突きだしたかと思ったら舐めやがった!)

私は入り口で部下が見てる事も気づかずに夢中で舐めました

四つん這いのまま私は小便器に向かいました。

そして小便器の中に顔を入れて匂いを嗅いだり舐めたりしました。

(うわぁ マジかよ!? 沙織さん…変態じゃん)

『この匂い…堪らないわ オシッコの匂い。わ、私も便器になりたい…』

(は? あの女マジかよ!? 便器になりたいとか言っちゃってるよ)

『あぁ…美味しい 美味しい 便器美味しい… オシッコ オシッコ… あぁぁ』

『こんな変態な姿…誰にも見せられないわ… あの無能な部下には特にね』

(沙織さん…バッチリ見られてますよ(笑))

『で、でも…こんな変態な姿見られたい。私のこんな姿見たら…どう思うかなぁ』
『便器になりたい…あの無能な部下に便器として使われたい…』

(マジかよ!? )

『オシッコ…シ、ションベン ションベンかけて 私の顔にションベンぶっかけて~』

(変態女…)

私は妄想を口走りながら夢中で便器を舐めた…
パンツスーツの股間を膨らませながら。

(ん? あの女 何で股間が膨らんでんだ?)

私は小便器に跨がり股間を便器に擦りつけた

『き、気持ちいい~ 便器 便器 便器… チ、チンポ チンポ舐めたい チンポしゃぶりたい』

(すげぇ…)

『気持ちいい~ 私の…沙織のペニクリ気持ちいい~』

(ペニクリ!? まさか…)

私はパンツスーツのファスナーを下げてビンビンになったペニクリを出して便器に擦りつけた。

(沙織さんが男!? 高飛車で生意気な沙織さんの秘密知ってしまった)

『精液かけて~ 沙織の顔にぶっかけて~ 便所…私は精液便所~ イクッ~』

私は射精した後虚しさを感じながら帰宅した

次の日…

今日も無能な部下を怒鳴り付ける私がいた。

『アンタ、ホントに使えないわね』

無能な部下は小さな声で
(変態ペニクリ女のくせに生意気なんだよ…)

『えっ?…何で どうして知ってるの?』

私は部下の発言に動揺してしまう…
部下は不気味に笑いながら(仕事終わったら男子トイレに来てくださいね…変態女装の沙織さん)

その後 私は仕事が手につかず一日を過ごした。

仕事が終わり会社の皆は帰宅した。
私と部下を残して…

私と部下は男子トイレにいる

(まさか沙織さんが女性じゃなくてペニクリつけた女装娘だったなんてね(笑))

部下は不気味に笑いながら私に言った

私は動揺しながら
『何言ってるの?馬鹿な事言わないで』

部下はいきなり私の股間を掴んだ

『キャッ 何するのよ』

(へぇ まだ女性のマネするんですか? 変態のくせに)
(いい加減に認めたらどうですか? 私にはペニクリついてますってさ)

『や、やめなさい…や、やめて』

(可愛い声ですね ペニクリついてる変態なんだろ!)

部下は股間を強く掴んだ

『そ、そうよ…』

(はぁ? 何偉そうに言ってんだよ! 私はペニクリついてる変態ですだろ!)

『私は…沙織は女性じゃなくてペニクリついてる変態です! お願いだから誰にも言わないで…ください』

(あれ? 泣いてるんですか? ホントの事知られて泣いてるんですか?)

私は悔しくて泣いてしまった。

そんな私に部下は

(オマエ 今から俺の奴隷な 俺の事はご主人様って呼べよ わかったか変態)

髪の毛を鷲掴みにされ股間を強く掴まれながら私は
『わ、わかりました。沙織はご主人様の奴隷になります』

ご主人様は私にキスした

(泣くほど嬉しいのか?奴隷になれて(笑))

(四つん這いになっていつものようにオナニーしろよ変態)

私は言われた通りに四つん這いになってオナニーをする

(おい! もっとケツを高く突き出せ)

ご主人様は私のお尻を叩きながら言った

『い、痛っ 言われた通りにしますから叩かないでください』

私は悔しくて悔しくて泣きながら高くお尻を突きだす

(もっとケツ振りながら舐めろよ変態)

私はお尻を振りながら舐めました

(ヤらしいケツだな…)

私はお尻の部分を鋏で切られて丸見え状態

無能な部下に尻を晒す惨めなキャリアウーマン沙織

(アナルマンコ丸見えだぞ変態 見られて嬉しいだろ?)

『は、はい』

(アナルマンコ丸見えで四つん這いで便器なめるキャリアウーマン…マジ笑えるよ)

(おい! アナルマンコに何本のチンポ入れた事あんだよ?)

『い、1本です…』

私は咄嗟に嘘を言った

(はぁ? オマエみたいな変態が1本はないだろ ホントの事言えよ)

私のお尻の穴に指を入れながら言ってきた

『ぎゃあぁぁ い、言いますから ゆ、指を抜いてください…』

『ホントは…10本以上です』

(はぁ? オマエ 公衆便所だったのかよ)

『は、はい 沙織は公衆便所です。チンポ大好きな変態アナルマンコです』

(とりあえず しゃぶれ)

『は、はい ご主人様のチンポしゃぶらせていただきます。』

ペロペロ ピチャピチャ…
ジュポジュポ…

私は頭を掴まれ根元までしゃぶらされた

(出すぞ!)

私は顔にぶっかけられた


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