恵理子、凌辱される。(13)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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恵理子、凌辱される。(13)

15-06-14 09:54

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ

そして恵理子は堪らず大量の愛液をベッドのピンクのシーツの上に何度も撒き散らして居た。

『ほほ~ぅ、恵理子君はこんなに愛液を撒き散らしてぇ……!!
ワァギナもヒクヒクと奮わせて
やらしいねぇ~~!!♪♪』

『もうそろそろ私らのオチン〇が欲しそうだねぇ~~!♪
恵理子君………?♪♪』

『ああ…ん……いい……御客様達のぉ……オチン〇ぉ……ああ……
淹れてぇ……!!♪♪ ああ…御客様のオチン〇がぁ……欲しいの
ぉ……!!♪♪』

『そうしてあげたいけどもう少し楽しませてくれるかなぁ…?
♪♪』

『あ、そうそう、恵理子君に似合うかもと想って秘かに通信販売で買って来たんだけど、受け取ってくれるかねぇ~~!!』

と云って袴田さんは小さな包みを恵理子に見せ付けた。そして恵理子に中身を開けてもいいかなと訊ねると恵理子は恍惚の表情でコクリと頷いて居た。

すると袴田さんは小さな包みをびりびりと破り始めた。そうしたら中から透け透けの小さな紫のTバックパンティーが出て来た。その透け透けのTバックパンティーには狭いクロッチには小さなポケットが在り、ミニローターが装填できる様になっていた。

『ああ……こんなやらしいパンティーは小さくて……穿けませんわぁ………!!♪♪』

『そんな事無いよぉ……恵理子
君……!!♪♪ さぁ、いいから
穿いて観せてくれよぉ……!!』

と云って袴田さんは恵理子に無理矢理その透け透けの紫のT バックパンティーを手渡して居た。恵理子は渋々受け取ると
ベッドから上半身を起こして細い右の足首にパンティーを通すと、今度は左の足首に通して一気に腰骨の辺り迄引き挙げて居た。 すると恵理子の戦慄くワァギナの陰肉に激しく食い込んで居た。

『ああ……やらしいわぁ……狭い透け透けのクロッチがぁ…ああ
……こんなに食い込んでるわぁ
………………!!♪♪』

『ほらぁ……恵理子君……このパンティーはミニローターがオマケに付いてるから装填して観てよぉ……!!♪♪』

と云って袴田さんはピンクのミニローターも恵理子に手渡すと
恵理子はクロッチのポケットの中にローターを云われるままに装填して居た。すると袴田さんが楕円形のスイッチを徐に推して居たみたいだった。

ビィィィ~~ン、ビビィィィン
、ビビィィン、ビィィィ~ン、

とピンクのミニロータが狭い透け透けのクロッチのポケットの中で暴れ廻って居た。

『ああ……いい……御客様ぁ……
気持ちいいですぅ~~!!♪♪
あ…んん…いい…ああ…あ…あ…
いい……気持ちいい……!!』

『ほらぁ……恵理子君……アヌスを黄緑色のバイブで辱しめて遣るから脚をもっと大きく開いてご覧………!!』

恵理子は袴田さんに云われるままに下半身を思いっきり上に持ち上げて両脚を開いて居た。
すると袴田さんは迷う事無くアヌスの辺りに黄緑色の振動するバイブの先端を推し充てた。

『ああ……いい……ああ…あ…あ
……いいわぁ……イクゥ……ああ
……袴田さん………逝っちゃうぅ
~~~~~~!!♪♪』

と云って恵理子は袴田さんのバイブでの辱しめに悩ましく下半身を何度も何度もグラインドさせて居た。

つづき「恵理子、凌辱される。(14)」へ


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