校長先生と…2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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校長先生と…2

15-06-14 09:54

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「校長先生と…」へ

ドアが開き出てきた校長先生は裸でした。しかも、すっぽんぽん(/-\*)
肩にどこかの粗品のタオルをぶら下げていて、その時点で全体のシルエットがわかっているのに、何故か私は視線を下に落とし、あそこを見てしまったんです。
今、思えば興味本意だったのでしょうか?元々、エッチだったんでしょうか?

「あっ… 」私は校長先生のおちんちんを見るなり声を出し、顔を背けました。

校長先生「あ~すまないね!もう掃除をする時間だったかい」
私「はい…」
校長先生は鏡の前に立ち体を拭きながら私と話てます。私からは後ろ姿が見てとれますが、私が少し体勢を伸ばせば鏡にうつった校長先生のおちんちんが見えてしまいます。後ろ姿の背中は贅肉のない締まった背中でお尻はちょっと垂れ気味でした。シミもなくとても後2年で還暦とは思えませんでした。しかし、おちんちんは物語ってました。
お尻の白さとは真逆でとても黒いのです。常時、外気に曝されてる手の甲よりも黒いのです。聞いたことがあります。
おちんちんが黒いのは絶倫、やりちんだと。女性で黒いのは、ヤリマンだと。

校長先生のおちんちんは例えて言うならば、売れ残った萎びた松茸のように黒く、ぶら~んとしてました。

私「校長先生、早く隠して下さい。」
校長先生「そんなに恥ずかしがるもんでもないだろう!みんな男はぶらさげてる、君のお父さんと一緒のだろう、ワッハッハ」
私「父のなんて知りません!」
校長先生「お父さんはいらっしゃらないのかね、なら失礼」
私「いますけど、見た記憶はないです。」
校長先生「子供の頃、お風呂に一緒に入らなかった?」
私「入りましたけど記憶にないです。」 校長先生「そうですか。でも保健体育で習ったでしょう。」
私「習ったって何をですか?」
校長先生「男性器」
私「男性器?ですか」
校長先生「そう、ちんちんですよ。」
私「生理とか女性器やセックスは習いましたが、男性器は…」
校長先生「おかしいですね、男性器は 習ってなくてセックスを習ったなどとは話にならないな。今後の君に間違った性生活を送られては心配で可哀想だ…」「仕方ない、これは良いきっかけだ!私が教えてあげよう。」
校長先生はそう言って鏡に向かって拭いていた体をぐるりと回転し私に向きました。


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