恵理子、凌辱される。(11)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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恵理子、凌辱される。(11)

15-06-14 09:55

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ

『おやぁ~~恵理子君は又はしたない愛液を撒き散らして……
本当にエロいO L さんだねぇ~
~~~~!!♪♪ 御客様達も構いませんからクンニして遣るなり、バイブでたっぷりと辱しめて遣って下さいねぇ……?!!』

『じゃあ、私は彼女の戦慄くワァギナをクンニして遣るかな
ぁ……!!♪♪』

『じゃあ、わしは彼女の勃起した乳首を執拗に弄んで遣るかな
ぁ……!!♪♪』

と二人の初老の紳士達は各々の
恵理子の敏感な箇所をクンニとバイブでたっぷりと辱しめて居た。

『あぁ……あ……駄目ぇ……あん
……あは…ぁ……支店長さん……
お願い……止めさせてぇ……!!』

と恵理子は余りの快感に溜め息交じりの喘ぎ声を洩らしながら
全身をワナワナと戦慄かせて居た。

独りの初老の紳士は彼女の勃起した乳首に黄緑色のバイブを推し附けながらオチン〇を彼女の口許に差し出して居た。

『恵理子君、クレームの事は聞き流すから君のその口許でフェラでご奉仕して貰うよぉ…!!』

と怒張したオチン〇を反り返らせて居た。すると恵理子はその祖反り立つオチン〇の棹を手で握り締めて口許をすぼめて濃厚なフェラでご奉仕して居た。

じゅぽぉ、じゅぽぉ、じゅぷぅ
、じゅぷぅ、くちゅ、ちゅぱぁ
、と恵理子は艶かしい濃厚なフェラの音がラブホの部屋の中に響き渡って居たみたいだった

『あ…んふぅ…あは…んん…んふぅ…あは…ん……んふぅ…んん
はぁ…あん…んん…んふぅ…ん…
……。』

『あ……いいよぉ……恵理子君…
……どおですかぁ……この娘のお口のご奉仕は……?♪♪
気持ちいいですかぁ……?♪
御客様ぁ……?♪♪』

『ああ……支店長さん……いいですよぉ……恵理子君のお口のご奉仕は………!!♪♪ ああ…最高ですよぉ…………!!♪♪』

『ああ……支店長さん……ちゅる、ちゅる、ちゅぱぁ、 ワァギナもワナワナと……ちゅる、
くちゅ、ちゅぱぁ、戦慄かせて
……ああ……愛液が甘いですよ
ぉ…………!!♪♪』

と二人の初老の紳士達は夢中で恵理子の敏感な箇所を相変わらずクンニとバイブでたっぷりと辱しめながら責め立てて居た。

『あ……んふぅ…んん…ん…あは
ぁぁ……いい……んくぅ…んん…
ん…んん…あは……うぅ…ん…あ
……イクゥ……!!♪♪』

と二人の初老の紳士達に執拗に弄ばれながら恵理子は艶かしく全身をワナワナと戦慄かせて喘いで居た。すると恵理子のその艶かしい柔肌を支店長さんは自らのスマホのカメラでデスプレ
ーを観ながら動画で撮影して居たみたいだった。

『ああ……支店長さん……駄目
ぇ……もう赦してぇ……!!♪♪』

と恵理子は支店長さんに切なそうに哀願して居たみたいだが、
肝心の支店長さんは恵理子に申し訳なさそうに云った。

『恵理子君、済まないねぇ!
クレームを処理するとは言え
この二人の御客様の経っての御要望なんだよぉ……!!♪♪
だから少しだけ我慢してくれるかなぁ……?♪♪』

と云いながら満足そうにスマホのカメラで動画を撮影して居たみたいだった。

つづき「恵理子、凌辱される。(12)」へ


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