この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ
『ああ……恵理子君の愛液が後から後から止めど無く迸ってるよぉ……?♪♪ そんなに気持ち良かったかねぇ……?♪♪』
と云って支店長は恵理子のワァギナの中に生暖かい息を意地悪する様に吹き掛けた。すると恵理子は余りの快感に思わず上半身を仰け反らせて居た。
『あ…ああ……駄目ぇ……!!』
と云って恵理子は溜め息交じりの喘ぎ声を小さく洩らした。
すると支店長さんは急に恵理子が愛しくなったのか、恵理子の唇に濃厚なキスをして来たかと思うと今度は首筋に溜め息交じりの濃厚なキスを浴びせて居た
。 そして徐々にその濃厚なキスは小振りな乳房に到達しょうとして居た。
軈て濃厚なキスは小振りな乳首を執拗に弄んだ。すると恵理子は余りの快感に溜め息交じりの喘ぎ声を洩らしながらワァギナを戦慄かせて居た。
『ああ……駄目ぇ……又逝っちゃうぅ……ああ……いい…ああ
……逝っちゃうよぉ……支店長さん……!!♪♪』
と云って恵理子は余りの快感に思わず枕を鷲掴みにすると片方に顔を推し附けてその強烈な快感に酔しれた。そして二度目のアクメに達して居た。
恵理子は支店長さんの濃厚なキスに何度も何度も全身を痙攣させながらはしたない愛液を戦慄かせたワァギナの中から激しく溢れさせた。
すると突然ラブホの部屋の中に
見覚えの在る二人の初老の紳士達が乱入して来た。
そうしたら支店長さんの唇から
予想外の言葉が恵理子に云い渡された。
『恵理子君、 今日会社内でも云ってた様に御客様のクレームを処理して貰う為に、此からこの見覚えの在る二人の御客様と
3P を恵理子君にして貰うよぉ
…………?♪♪ いいかねぇ……
恵理子君………?!!』
と恵理子は支店長さんにそう云われて居たが何の事か訳が解らず無意識に頷いてしまって居た
。するとその初老の紳士達は 着て居た洋服を素早く脱ぐと
でっぷりとしたお腹の全裸姿をさらけ出して居た。そして恵理子の両サイドから敏感な乳首や太股の内側を執拗にキスしたり
さわさわと触ったりして居た。
『ああ……あ……駄目ぇ……支店長さん……止めさせてぇ……!!
あ…ああ……いい……感じちゃう
ぅ……………!!♪♪』
と恵理子は支店長さんに止めさせる様に悩ましく全身を痙攣させながらはしたない愛液を撒き散らして居た。
つづき「恵理子、凌辱される。(11)」へ
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