恵理子、凌辱される。(8)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

恵理子、凌辱される。(8)

15-06-14 09:55

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ

そして激しさが増すに連れて
恵理子のワァギナの中からクチュ、クチュとやらしい汁の音が聴こえて居た。

『ほらぁ……恵理子君……やらしい汁がクチュ、クチュと聴こえてるよぉ……!!♪♪ 聴こえるだろう……恵理子君……?♪』

『あ…ん……ああ…ふぅ…ん…あ
ふぅ……支店長ぉ……ああ…聴こえるわぁ……ああ……やらしい汁の音がぁ……!!♪♪』

と云って恵理子は脚をM 字にして激しく腰を上下に振り立てて居た。

『ほらぁ……恵理子君のワァギナが確実に感じる角度が在るだろう……?♪♪ その角度にして激しく腰を上下に振り立ててご覧……?♪♪』

と恵理子は支店長さんにそう云われて自らのワァギナの感じる角度を捜し充てると又激しく腰を上下に振り立てた。すると
恵理子の下半身や太股の内側のお肉が無意識にぷるぷると痙攣して居た。

『ああ……いい……ここぉ……!!
あ…ここよぉ……支店長さん……
私の感じる角度は……ここぉ…!!
ああ……いいわぁ……いい…いい
……あ……気持ちいい……!』

『あ……気持ちいいよぉ…恵理子君……ワァギナが無意識にぷるぷると蠢いてるよぉ……!!
ああ……いい締め付けだねぇ…
……!!♪♪』

と支店長は下から激しく腰を突き上げながら黄緑色のバイブを
勃起したクリに推し充てて居た
。 すると恵理子は支店長さんのオチン〇をキツく締め付けながら黄緑色のバイブの振動に
思わず上半身を仰け反らせて居た。

『ああ…いい……ああ……振動が
ぁ……ああ……気持ちいい……!
ああ……支店長さん……!!♪♪
もう駄目ぇ……ああ……逝っち
ゃうぅ~~~!!♪♪』

『ほらぁ……恵理子君…逝っちゃいそうかぁ……?♪♪
んん……?♪♪ クリとワァギナをこんなに戦慄かせて大量の愛液を撒き散らしおってぇ~~
~~~~~!!♪♪ どうしょうも無いキャリアウーマンだねぇ
~~~~?♪♪』

と云って支店長は恵理子を言葉で辱しめて居た。すると恵理子は支店長さんの眼を恨めしそうに見詰めながら顔を紅潮させて俯いて居た。

つづき「恵理子、凌辱される。(9)」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索