恵理子、凌辱される。(8)
この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ そして激しさが増すに連れて 『ほらぁ……恵理子君……やらしい汁がクチュ、クチュと聴こえてるよぉ……!!♪♪ 聴こえるだろう……恵理子君……?♪』 『あ…ん……ああ…ふぅ…ん…あ と云って恵理子は脚をM 字にして激しく腰を上下に振り立てて居た。 『ほらぁ……恵理子君のワァギナが確実に感じる角度が在るだろう……?♪♪ その角度にして激しく腰を上下に振り立ててご覧……?♪♪』 と恵理子は支店長さんにそう云われて自らのワァギナの感じる角度を捜し充てると又激しく腰を上下に振り立てた。すると 『ああ……いい……ここぉ……!! 『あ……気持ちいいよぉ…恵理子君……ワァギナが無意識にぷるぷると蠢いてるよぉ……!! と支店長は下から激しく腰を突き上げながら黄緑色のバイブを 『ああ…いい……ああ……振動が 『ほらぁ……恵理子君…逝っちゃいそうかぁ……?♪♪ と云って支店長は恵理子を言葉で辱しめて居た。すると恵理子は支店長さんの眼を恨めしそうに見詰めながら顔を紅潮させて俯いて居た。 つづき「恵理子、凌辱される。(9)」へ |
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