この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ
『あ………支店長さんのオチン〇がぁ……あ…入って来るわぁ………あ……亀頭で激しく擦ってぇ~~~~!!♪♪』
『ほらぁ……恵理子君…気持ちいいかぁ……恵理子君の敏感な処はこの辺だろう~~?♪』
と云って支店長は恵理子の白いお尻を鷲掴みにして激しく出し入れを始めて居た。
『あふぅ…あ…気持ちいい……
もっとぉ……ああ……支店長さん……もっとぉ……!!♪♪』
と云って恵理子は支店長さんの笠の張った亀頭を膣のヒダヒダで締め付けた。
『あふぅ……んん……あ……支店長さん……ああ……ああ…ふぅ…
ん……ああ……いい……!!♪♪』
と恵理子は支店長さんに後ろから激しく出し入れされてワァギナを戦慄かせ大量の潮を噴いて居た。 そして支店長は後ろから黄緑色の瓢箪型のバイブを小振りな乳房の硬くしこった乳首に微妙に推し充てて居た。
『ああ……いい……ああ…ああ…
ん…いい………支店長さん……!!
私……逝っちゃうぅ~~!!♪♪
ああ……逝っちゃうのぉ~~!!』
と云って恵理子は堪らず顎を上に突きあげる様に悩ましい喘ぎ声を部屋中に響かせて居た。 するとベッドの頭の辺りには大きな鏡になって居て二人の濃厚な痴態が映し出されて居たみたいだった。
『ほらぁ……恵理子君……鏡に私達の濃厚な痴態が映し出されてるよぉ……!!♪♪ 良く視てご覧………?♪♪』
と云って支店長はベッドの頭の辺りの大きな鏡を指差して居た
。
『ああ……厭ぁ……恥ずかしいから…云わないでぇ……!!
ああ……逝っちゃうぅ~~!!』
と云って恵理子は支店長さんの笠の張った亀頭のリズムに併せて悩ましく括れた腰を無意識に
振り立てて居た。
すると支店長は益々大胆に激しく腰を振って出し入れさせて居た。
『ああ……恵理子君……逝っちゃうのかぁ……?♪♪ ほらぁ……
いい声で咽び啼いてご覧…!』
『ああ……厭ぁ……恵理子はもう駄目ぇ……ああ……支店長さん…
あ…逝っちゃうぅ~逝っちゃう
ぅ~~~~!!♪♪』
と云って恵理子は太股の内側のお肉をブルブルと奮わせながら悩ましく咽び啼いて居た。
つづき「恵理子、凌辱される。(7)」へ
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