恵理子、凌辱される。(4)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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恵理子、凌辱される。(4)

15-06-14 09:55

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ

『ああ……支店長ぉ……そんな処の臭いを嗅がないでぇ~~!!
恥ずかしいわぁ………!!♪♪』

『ああ……クン、クン、恵理子君のアソコの臭いは随分エロい臭いだねぇ~~!!♪♪』

『ああ……厭ぁ……支店長の意地悪ぅ~~!!♪♪』

と云って恵理子は支店長に太股の内側の辺りに息を吹き掛けられて益々大胆に脚を開いて居た
。すると支店長は息を吹き掛けながら舌でツゥーっと這わせて恵理子を焦らして居た。

『ああ……厭ぁ……支店長ぉ……
そんなに焦らしたら……厭ぁ…!!
♪♪』

と恵理子は切なそうに腰をくねらせて支店長さんにおねだりをして居た。すると支店長は狭いボルドーのクロッチを横にずらしてバイブのスイッチを強にしてくれて居た。

『どうかなぁ…?♪♪ 恵理子君……バイブの振動が気持ちいいだろう~~?♪♪ んん~~
?♪♪』

と云って支店長は恵理子のボルドーのクロッチを上に引っ張り挙げてバイブの振動を与え続けて居た。するとその度に恵理子の括れた腰が勝手にビクン、ビクンと痙攣して居たみたいだった。

『恵理子君……バイブじゃ我慢出来ないみたいだなぁ…?♪♪
そんなにオチン〇が欲しいのかねぇ……?♪♪ 何が欲しいのか大きな声で云ってご覧……?

と云って支店長は狭いボルドーのクロッチの中で蠢くバイブを掻き回して居た。支店長さんに掻き回される度に恵理子のボルドーのクロッチに愛液の沁みが拡がって居た。そして切なそうに腰をくねらせて喜悦の喘ぎ声をラブホの部屋中に響かせて居た。

つづき「恵理子、凌辱される。(5)」へ


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