この話はつづきです。はじめから読まれる方は「恵理子、凌辱される。(1)」へ
途中恵理子は対向車の大型トラックやワンボックスのワゴン車のドライバー達にはしたない姿を視禁され捲って居た。
そんな事等知らない恵理子は助手席で益々大胆にタイトスカートの裾を託し挙げて居た。
すると恵理子のボルドーの狭いクロッチが湿りながら盛上がり艶かしく蠢いて居た。
『恵理子君、そんなに大胆に脚を開いて居たら対向車のドライバー達にはしたない姿を視禁されるよぉ……!!♪♪』
と云って支店長は恵理子の太股の付け根の辺りを業と触りながら恵理子の顔に煙草臭い息を吹き掛けた。 そして恵理子の太股を無理矢理閉じさせて居た。
すると両太股を閉じるとバイブの先端が余計に擦り挙げられて
じっとして居られない様な強烈な快感が恵理子を辱しめて居た
。
『ああ…あ…あひぃ……脚を閉じると……ああ……余計に感じちゃうわぁ~~!!♪♪』
と恵理子は支店長の横で我慢が出来ず、又大胆に脚を開いて居た。すると支店長が意地悪にも
恵理子のクロッチの横から指先を差し入れてバイブのスイッチの釦を二回推して振動を強から弱に切り替えて居た。そして支店長は恵理子の耳許で囁く様な声で訊ねて居た。
『どうかなぁ…? 此なら我慢が出来るかねぇ……恵理子君…
……?♪♪』
『ああ……支店長ぉ……此なら我慢出来る……かもぉ……!!
ああ……あ……あ…ひぃ……あ…
……やっぱり感じちゃうかもぉ
…………!!♪♪』
と云って恵理子は助手席で人目も憚らず腰をビクン、ビクンと悩ましく痙攣させて居た。
逸れもその筈で営業車の軽自動車のエンジンの振動とバイブの先端の振動が相俟って恵理子のワァギナに微妙な快感を与えて居たみたいだった。
『ああ……支店長ぉ……未だラブホに到着しないのぉ……?♪
ああ……私もう駄目ぇ……!!』
と恵理子は悩ましく両太股をブルブルと奮わせて云った。
しかし恵理子達の進行方向の道路が朝のラッシュで大渋滞に填まって居たみたいでのろのろ運転をして居た。
『残念だったねぇ……恵理子君
………!!♪♪ この渋滞じゃ我慢するしか無いだろう~~?』
『ああ……支店長ぉ……クリに振動がぁ……ああ……もう駄目
ぇ……!!♪♪』
云って恵理子は堪らず白いブラウスの釦を3番目迄外すと右の小振りの乳房を晒して自らのしなやかな指先で弄り廻して居た。そしてそうこうして居ると
街外れの白い壁の西洋式のお城みたいなラブホの建物が車のフロント硝子越しに見えて来て居た。
そして支店長は迷わずラブホの
駐車場の中に車を滑り込ませて云った。 支店長達は車から降りるとラブホのエントランスの中に入って行った。 そして一つの 部屋を選ぶと恵理子と二人でエレベーターに乗り込んで部屋に向かって行った。
部屋の中に入ると部屋の奥にはキングサイズのベッドが在り、
入口付近には硝子貼りのバスルームとシャワーとが別々になって居た。そしてその横には洋式トイレがあった。
ベッドの頭の辺りには消毒済みのバイブやディルドがブルーライトの保管庫の中に陳列されて居た。
二人は服を来たまま濃厚なキスをすると支店長は恵理子に自らの服をストリッパーの様に悩ましく踊りながら一枚一枚脱ぐ様に命じて居た。すると恵理子は
ブルブルと奮えながら着て居た服を一枚一枚支店長を焦らす様に脱いで行った。
恵理子は悩ましく腰をくねらせてタイトスカートのファスナー
を降ろしすとボルドーの小さなパンティーが露になって居た。
そして恵理子は自らベッドに腰を降ろすと脚をM 字に開いて
バイブでこんもりと盛り上った狭いクロッチを露にして居た。
すると支店長が堪らなくなったのか、顔を恵理子の狭いクロッチに擦り付ける様にやらしい汁の臭いを嗅いで居たみたいだっ
た。
つづき「恵理子、凌辱される。(4)」へ
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