隣の真奈美ちゃんと6_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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隣の真奈美ちゃんと6

15-06-14 09:55

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「隣の真奈美ちゃんと」へ

真奈美ちゃんのパンツをゆっくり下げると、

『だめ、そこは恥ずかしいから。』

『真奈美ちゃんは、僕の大きくなったのを見たんだから真奈美ちゃんの見せてくれてもいいだろう。』

『でもぅ。恥ずかしいから』

『真奈美ちゃんが好きだから、体全てにキスしたいんだ。だから、いいだろう』

『うん。』

私はゆっくりパンツを脱がすと、すぐに前を隠したのでした。

『真奈美ちゃん。そこが見たいから手をどいて。』

私は強引に真奈美ちゃんの手を上にどかした。

すると縦にくっきり割れた割れ目があらわれたのでした。割れ目の上には、うっすらヘアーが生えかけていた。

『そんなに見ないで。恥ずかしいよぅ。』

『真奈美ちゃんのここ綺麗だよ。』

割れ目に軽くキスをしたら、真奈美ちゃんの体がビクッと反応した。

そして、何度か割れ目にキスをして割れ目の中に舌先を入れると、

『はぁーうぁー』

真奈美ちゃんは声をだしたのでした。


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