妻の妹、麻衣5_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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妻の妹、麻衣5

15-06-14 09:55

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「妻の妹、麻衣」へ

博司は麻衣ちゃんに抱きつき、入れたままでディープキスをした。

『博司さんのが麻衣の中に沢山入ってる。博司さんのが中で何度もピクピクしているのが分かったよ。気持ちよかったの博司さん。』

『ああ最高に気持ちよかったよ。』

博司は肉棒をゆっくり抜くと、どろっとした濃い精子が流れだした。

『だめ。博司さん。私のガバン早く持ってきて。出てきちゃう。』

『分かった。持ってくるよ。』

博司は何故ガバンが必要なのかよくわからなかった。ハンカチ、ティッシュが入ってうるのだろうと考えた。

『麻衣ちゃん。ガバンだよ。』

精子は、アナルまで流れていた。

麻衣ちゃんは、ガバンを開くと中からポーチを取りだし、生理用のナプキンを出してた。
そして、ナプキンをお○んこに貼り付けたのだった。

博司は麻衣ちゃんの行為を理解できなかった。

『今日は麻衣の初体験の日。そして、始めて博司さんのがわたしの中に出して貰った日。だから、しばらく私の中から出て欲しくないの。帰ってからでも博司さんを感じていたいから。』

『そうなんだぁ。嬉しいよ。麻衣ちゃん。』

『博司さん。これから毎週来てもいい?』

『ああいいよ。』

『いっぱいセックスしよ。お姉ちゃんに負けないわ。』


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