この話はつづきです。はじめから読まれる方は「妻の妹、麻衣」へ
博司は麻衣ちゃんに抱きつき、入れたままでディープキスをした。
『博司さんのが麻衣の中に沢山入ってる。博司さんのが中で何度もピクピクしているのが分かったよ。気持ちよかったの博司さん。』
『ああ最高に気持ちよかったよ。』
博司は肉棒をゆっくり抜くと、どろっとした濃い精子が流れだした。
『だめ。博司さん。私のガバン早く持ってきて。出てきちゃう。』
『分かった。持ってくるよ。』
博司は何故ガバンが必要なのかよくわからなかった。ハンカチ、ティッシュが入ってうるのだろうと考えた。
『麻衣ちゃん。ガバンだよ。』
精子は、アナルまで流れていた。
麻衣ちゃんは、ガバンを開くと中からポーチを取りだし、生理用のナプキンを出してた。
そして、ナプキンをお○んこに貼り付けたのだった。
博司は麻衣ちゃんの行為を理解できなかった。
『今日は麻衣の初体験の日。そして、始めて博司さんのがわたしの中に出して貰った日。だから、しばらく私の中から出て欲しくないの。帰ってからでも博司さんを感じていたいから。』
『そうなんだぁ。嬉しいよ。麻衣ちゃん。』
『博司さん。これから毎週来てもいい?』
『ああいいよ。』
『いっぱいセックスしよ。お姉ちゃんに負けないわ。』
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