博司は、結婚2年目の27歳。博司の休日の日に車を洗っていると妻の妹、麻衣ちゃんが訪れた。
『麻衣ちゃん。久しぶりだね。あっそっかぁ。麻衣ちゃん4月から高校生になったんだね。』
麻衣ちゃんの制服は、上が白のシャツにカーキ色のカーディガン。下は、チェックのミニスカート。とてもよく似合っていて可愛かった。
『学校が近くの○○駅から2駅目なの。だから、帰りによってみようと思って。博司さんいなかったらどうしようと思ったけど。いてよかった。』
『麻衣ちゃん。車洗い終わったら冷たいジュース飲もうか。』
『一緒に洗うの手伝うよ。』
『じゃ一緒に洗ってくれるかい。お礼はするから。』
この日は、4月だというのにかなり暑く、麻衣ちゃんも汗だくで洗車を手伝ってくれた。
『麻衣ちゃん。ありがとう。おかげで綺麗になったよ。麻衣ちゃん。凄い汗だね。家の中に入ろう。』
麻衣ちゃんは、カーディガンを脱ぐとシャツが汗でびしょびしょになっていた。
麻衣ちゃんは、シャツのボタンを上から3つ外していた。コーラを麻衣ちゃんにもっていくと、シャツの胸元がはだけてブラがはっきり見えた。麻衣ちゃんはごくごくとコーラを飲み干した。
『ピンポーン』とチャイムが鳴り玄関まで博司はいった。チャイムを鳴らしたのは宅急便だった。印鑑を捺印して居間に戻って来ると、麻衣ちゃんは、更にシャツのボタンを外し前がほとんど全開になっていて、右手には、缶チューハイがあった。
『麻衣ちゃん。それ缶チューハイだぞ。』
『博司さん。身体が熱い。』
『そりゃ熱いだろう。こんなに飲んじゃって。』
麻衣ちゃんは、シャツを全部脱いでしまい。上はブラだけになっていた。
『冷蔵庫に何もなかったのかなぁ。』
博司は、冷蔵庫を見たが缶チューハイしかなかった。
麻衣ちゃんを見ると、スカートも脱いで下着だけになっていた。
『麻衣ちゃん。涼しい和室に行こう。和室のエアコンはよく冷えるからさ。』
麻衣ちゃんは、寝たままで起きようとしなかった。博司は、麻衣ちゃんをだっこして和室に連れていき、布団を敷いて寝かせた。
博司は、冷凍庫にアイスノンがあったのを思い出してとりにいってきた。博司が和室に戻ってくると、麻衣ちゃんは全裸になっていた。
博司は、麻衣ちゃんの頭の下にアイスノンを入れようとすると、
『博司さん。わたくしを抱いて。私の身体を見て興奮しない。私じゃダメ。』
『すごく綺麗な身体してるよ。もうしっかり興奮してるよ。』
麻衣ちゃんの身体は、色白でバランスのとれた綺麗なボディラインをしていた。乳房は、まだBカップぐらいで、乳首は薄ピンク色。アソコのヘアはほとんど生えてなく、くっきり割れ目が見えていた。
つづき「妻の妹、麻衣2」へ
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