妻の妹、麻衣_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

妻の妹、麻衣

15-06-14 09:55

博司は、結婚2年目の27歳。博司の休日の日に車を洗っていると妻の妹、麻衣ちゃんが訪れた。

『麻衣ちゃん。久しぶりだね。あっそっかぁ。麻衣ちゃん4月から高校生になったんだね。』

麻衣ちゃんの制服は、上が白のシャツにカーキ色のカーディガン。下は、チェックのミニスカート。とてもよく似合っていて可愛かった。

『学校が近くの○○駅から2駅目なの。だから、帰りによってみようと思って。博司さんいなかったらどうしようと思ったけど。いてよかった。』

『麻衣ちゃん。車洗い終わったら冷たいジュース飲もうか。』

『一緒に洗うの手伝うよ。』

『じゃ一緒に洗ってくれるかい。お礼はするから。』

この日は、4月だというのにかなり暑く、麻衣ちゃんも汗だくで洗車を手伝ってくれた。

『麻衣ちゃん。ありがとう。おかげで綺麗になったよ。麻衣ちゃん。凄い汗だね。家の中に入ろう。』

麻衣ちゃんは、カーディガンを脱ぐとシャツが汗でびしょびしょになっていた。

麻衣ちゃんは、シャツのボタンを上から3つ外していた。コーラを麻衣ちゃんにもっていくと、シャツの胸元がはだけてブラがはっきり見えた。麻衣ちゃんはごくごくとコーラを飲み干した。

『ピンポーン』とチャイムが鳴り玄関まで博司はいった。チャイムを鳴らしたのは宅急便だった。印鑑を捺印して居間に戻って来ると、麻衣ちゃんは、更にシャツのボタンを外し前がほとんど全開になっていて、右手には、缶チューハイがあった。

『麻衣ちゃん。それ缶チューハイだぞ。』

『博司さん。身体が熱い。』

『そりゃ熱いだろう。こんなに飲んじゃって。』

麻衣ちゃんは、シャツを全部脱いでしまい。上はブラだけになっていた。

『冷蔵庫に何もなかったのかなぁ。』

博司は、冷蔵庫を見たが缶チューハイしかなかった。

麻衣ちゃんを見ると、スカートも脱いで下着だけになっていた。

『麻衣ちゃん。涼しい和室に行こう。和室のエアコンはよく冷えるからさ。』

麻衣ちゃんは、寝たままで起きようとしなかった。博司は、麻衣ちゃんをだっこして和室に連れていき、布団を敷いて寝かせた。

博司は、冷凍庫にアイスノンがあったのを思い出してとりにいってきた。博司が和室に戻ってくると、麻衣ちゃんは全裸になっていた。

博司は、麻衣ちゃんの頭の下にアイスノンを入れようとすると、

『博司さん。わたくしを抱いて。私の身体を見て興奮しない。私じゃダメ。』

『すごく綺麗な身体してるよ。もうしっかり興奮してるよ。』

麻衣ちゃんの身体は、色白でバランスのとれた綺麗なボディラインをしていた。乳房は、まだBカップぐらいで、乳首は薄ピンク色。アソコのヘアはほとんど生えてなく、くっきり割れ目が見えていた。

つづき「妻の妹、麻衣2」へ


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索