上司の奥さん 25_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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上司の奥さん 25

15-06-14 09:55

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「上司の奥さん 1」へ

俺は腰をゆっくり動かし チンコをマンコの中を抜き差し しはじめる
ヌプ ヌプ ヌプ。。。処女の膣は狭かった しかしその狭い穴の快感は 人妻しか知らない俺のチンコはいつも以上に固くなっていた

「痛い  だめ壊れちゃうよ もうやめて」  俺はチンコを深く沈めて腰の動きをとめた そして 彼女の首筋に舌で愛撫しながら
乳房を両手で揉みだした 乳首も転がしながら
「あん  はあ はあ はあ 首筋もオッパイも気持ちいい、、、だけどアソコが。。」
「そのアソコ 凄く熱くなってきたよ おつゆすごい出てるんじゃない チンコがスムーズに出入りするためにね」
俺はまた腰を動かしはじめた  ヌプ ヌプ ヌプ  
「痛い もう抜いて」  俺はまだそそり立つチンコを彼女のマンコから抜いた そのチンコが赤い血に染まっていた
「北村君 私の初めての人 好きな人だから 後悔はしないけど 痛かったよ」
「俺 処女の人とは初めてだよ そんなに痛かった?」  「その言い方だと処女以外の人としたことあるんだね」
「うん  あるよ 不倫だよ でも今は渡辺が凄く愛しくて」
「まあいいや でもまだオチンチン凄く立ってるよ 不倫ていうことは相手は人妻? で あなたのオチンチン大きいって言われたの?」
「言われたよ その旦那さんのチンコと比べようがないくらい 大きいみたい  バスルーム行こうよ 体流そうよ」
「うん オチンチン血まみれだしね 私のアソコからも生理みたいに血が出てるし」
彼女は処女ではなくなると 大胆になりはじめた「もう 裸も見られたしアソコもね そしてオチンチンも入れられたし オチンチン洗ってあげるね」
「でもまだ 半分処女だよ 俺まだイッテないもん 出してない」
「え 今日はもう痛いから入れないでね」  「だったらさっきみたいに69して チンコ触って いや口に入れて」
「もう したことないけどね ベットで」  「うん」
「お互い 気持ちいいこと教えてあげるよ」
ベットへ
俺は寝そべり 彼女をまたがせ 彼女の足の間に顔を入れた 「綺麗なマンコだ」
「恥ずかしいよ」  「もう恥ずかしいことないよ さあ目の前のチンコを口の中に入れて そして出し入れしてごらん 俺は渡辺のマンコ舐めるから」
彼女のぎこちないフェラがはじまった 俺はクリトリスを優しく舐め出した
彼女はお尻をピクピクさせながら フェラをつづけ 耐えられなくなると声が
「ああん ング んぐ ング ・・ああん」
俺は腕を下げ そして柔らかい乳房を揉みだす 舌でワレメの中 クリにヒダを舐めながら
「片手でチンコしごいて そして先の所を舌で舐めまわして」

「ング 舐めてあげたいけど 私のアソコ舐められて気持ち良すぎてだめだよ」
「なら舐めるのやめるね」  「オッパイも感じちゃうからやめて」
彼女はチンコをしごき そして亀頭を舌で絡みはじめた
「ああ 気持ちいいよ そろそろ出そうだよ 片手でたまたま優しくもんでみて」
彼女は言われるまま 従った
「う 気持ちいい 出そう・・・う 出る。。」
チンコをくわえている彼女の頭を押さえひきつけ 彼女の口の中に 放った
ドク ドク ドクドク・・・・・
彼女の口の脇からザーメンが垂れはじめた

つづき「上司の奥さん 26」へ


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