肉奴隷、麗子。(66) 完結編。_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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肉奴隷、麗子。(66) 完結編。

15-06-14 09:55

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「肉奴隷、麗子。(1)」へ

麗子はキモオタ男から下から挿入されながら二人のキモオタ男に左右から勃起した乳首を舌でバイブレーションされたり、吸われたり凌辱の限りにされて居た。

『ああ……や、罷めてぇ……!!
ああ……いい……あ…いい…いく
ぅ…あ…いい…いくぅ……!!』
と麗子はキモオタ男達からの
辱しめにその口許から悩ましい喘ぎ声を部屋中に響かせて居た

繭さんは繭さんで数人のキモオタ男に躰の敏感な処を舌で嘗め廻されたり、汚ならしいオチン〇で濡れ濡れのオマンコを
バックから激しく出し入れされ続けて居た。すると繭さんと麗子の悩ましい喘ぎ声が部屋中にシンクロして居た。

『おぉ~~!! 悩ましい喘ぎ声のハーモニーだぜぇ~~!!♪♪
お二人さん………?♪♪』

『ははは、本当ですねぇ~!!』

と篠原と助手達は麗子達を嘲笑うかの様にスマホのカメラで凌辱シーンを撮影して居た。

『ああ……篠原ぁ……ああ……あんた達は……頭が可笑しいんじ
ゃないのぉ~~!! ああ……や、
やだぁ……ああ……罷めてぇ…!!

『繭さん、どおだぁ……?♪♪
久々の男のオチン〇の味わぁ~
~~~~?♪♪ 気持ちいいのかぁ~?♪♪』

『ああ……篠原ぁ……コイツらを罷めさせてぇ……ああ……駄目ぇ…ああ……罷めてぇ…!!』

『そんなに嫌がらないでくれよ
ぉ~~!!♪♪ ほらぁ…麗子はあんなに悩ましく喘いで居るみたいだぜぇ~~!!♪♪』

と云って篠原は麗子の方を指差して居た。すると麗子が恍惚の表情で凌辱され続けて居るみたいだった。 そして二人の女達は数人のキモオタ男達から電マや極太いオチン〇で犯され撒くって居た。そしてその喘ぎ声が部屋中にシンクロさせて居る頃、部屋の玄関の郵便受けの中に茶封筒が届けられて居た。

『ん……? 篠原さん、何か郵便受けに届いてましたよぉ~!!
ほらぁ~~!!♪♪』

と云って助手の独りが篠原の手に渡した。すると篠原が宛先を観て観ると麗子宛てだった。
しかもその中身は麗子の旦那から離婚届けの薄い紙切れだった
みたいだった。

しかしそんな事等知らずに麗子はキモオタ男達から激しく躰中を凌辱され続けて悩ましい喘ぎ声を洩らして居た。

…………………了。


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